女子ツアーも4試合を残すのみとなりました。

そのうち、ミズノは賞金ランク上位の35人のみの出場ですし、最終戦も今シーズンの優勝者、賞金ランク25位までの選手など(国際ツアーからも出場資格あり)に限定されますので、シード権を争う選手や、シードには届きそうにない選手にとっては、残り2試合ということになります。


現時点でシードを確保している選手はどこまでなのか、わかりません。残り試合によっては、大きく逆転するケースもあります。

引退表明している古閑さんの取り扱いが微妙ですが、永久シードの不動さんを除く賞金ランク上位50人がシードを獲得します。


現在51位の選手の賞金を0として上下差を見てみましょう。

47 大谷さん(6)     +1,727,267

48 若林さん(S)     +1,360,267

49 キムソヒさん(36   +  945,310

50 井芹さん(31)    +  380,216 

51 大江さん(4)              0

52 サタヤバンポットさん★ - 11,950

53 姜如珍さん(22)    -  34,190

54 申ジエさん(S)     -  271,340

55 大城さん(3)      -  381,024

56 一ノ瀬さん(S)     -  495,590

57 米山さん(S)      -  504,240

58 中田さん(S)      -2,616,590

59 恒川さん(30)     -2,904,565

60 酒井美紀さん(44)  -3.047,790


この中で、申ジエさんだけがミズノクラシックに出場します。ミズノは予選落ちがありませんので、ミズノ終了後には50位以上に上がっている可能性が高いと思われます。


ここには入っていませんが、69位の藍ちゃんがミズノで上位に入る可能性がありますし、73位の野村さんは予選落ちのないリコーカップを含む3試合に出場可能なので、大逆転の可能性も捨てきれません。


先週好調の原ちゃんにも残り試合でトップ3に入るようなことがあればシード圏争いに参戦してきますし、それ以外の選手にもチャンスはあるわけで、大混戦の熾烈なシード争いとなります。


また、森永ウイダー終了後の賞金ランク70位以内の選手はセカンドQT免除となりました。

宅島さんや絵理香姫などが該当します。これで満足せず、更に賞金を加算して、サードQT免除まで行きたいところですが、絵理香姫はQT順位からすると残り試合出場は微妙です。


セカンドQTは11月2日から開催されます。日本人選手、特に今後のツアー人気を引っ張ってもらいたい若手選手の活躍に期待したいと思います。