日本女子オープンが終了しましたが、さくらちゃんがメジャーでの連続トップテン入りを更新しました。
昨日の段階で、この記事を今日書きたいと思っていたのですが、またたびゴルフさにネタパレしてしまいました。
さくらちゃんの国内メジャー成績を見てみましょう。
2006年 リコーカップ 優勝
2007年 選手権 2位
2007年 女子OP 6位タイ
2007年 リコーカップ 12位タイ
2008年 選手権 2位
2008年 女子OP 7位
2008年 リコーカップ 11位タイ
2009年 ワールドレディス 6位
2009年 選手権 10位タイ
2009年 女子OP 2位
2009年 リコーカップ 優勝
2010年 ワールドレディス 2位
2010年 選手権 7位
2010年 女子OP 7位タイ
2010年 リコーカップ 9位タイ
2011年 ワールドレディス 4位タイ
2011年 選手権 3位
2011年 女子OP 9位
2009年ワールドレディス以降の11試合で連続トップテン入りしていますが、それ以前のメジャーでも、2008年リコーカップ11位、2007年リコーカップ12位、とほぼトップテンに近いフィニッシュでした。
岡本綾子さんの12試合連続に迫りました。
2006年のリコーカップで優勝して以来、国内メジャー18戦してトップテンを外したのはわずか2試合のみという成績には驚きです。
難しい設定におけるさくらちゃんの対応力は素晴らしいものがあります。選手権と女子オープンは毎年コースが変わるのですから、コース相性に左右されにくいと言ってきた私達の見方は間違いではなかったわけですね。
この中に、日本タイトルでの優勝が無いのは寂しいですが、優勝には運も必要です。
この運は、一番大事な時のために、暫くの間は取って置きましょう。
さくらちゃんの女子オープン後のスタッツを女子オープン前と比較してみましょう。
平均ストローク 71.1722(4) ← 70.8421(4)
パーオン率 68,5738(5) ← 70.6349(6)
平均パット数 1.7888(10) ← 1.7895(12)
パーセーブ率 87.3964(2) ← 88.5362(2)
リカバリー率 64.1161(8) ← 65.4655(11)
平均バーディ数 3.0448(14) ← 3.1270(14)
さくらちゃんの生命線であるパーオン率を見てみると、女子オープンでは72ホール中26ホールでパーオンしたことになります。パーオン率がなんと36%です!
それでも他の選手と比較すると、特別悪かったわけではないようです。順位も1つ上げています。
平均ストローク、パーセーブ率、平均バーディ数も、当たり前のように落としています。
リカバリー率も悪いですが、順位では3人を抜きました。
平均パット数だけは向上していますね。パーオンした時のパット数が対象になるのですが、グリーンが小さかったのもあるてしょうが、さくらちゃん向きの速いグリーンだったことが良かったのかもしれません。
平均パット数もランキングトップテン入りしてきました。
難しいセッティングの中、初日に出遅れてしまいましたが、焦りもなく、諦めもなく、モチベーションが下がりがちな中、よく順位を上げたと思います。
藤田さんだけでなく、数人の選手が手首などを痛めて棄権しました。
大きな故障もなく、ここまでファンの期待に応えてきたさくらちゃんに対して、あらためて感謝したいのと同時に、今後も故障をせず、元気な姿を見せ続けて欲しいと思います。