日本女子オープンがいよいよ開幕します。

狭いフェアウェー、80mmの立ったラフ、砲台の高速グリーンと、深いガードバンカー、430ヤードの長いミドルホール・・・・・・探せばキリがないほど、難しい設定のようです。

バーディ合戦ではなく、ボギーを叩かない(最小限に留める)ゴルフが求められます。


寄せてパー、しかも1.5m以上のパーパットが連続してくると精神的に疲れてしまいます。ショットの精度が悪いと、パットまで狂ってくるイメージでしょうか。


さて、恒例のポイント予想ですが、このコースの相性はわかりません。

過去の女子オープンの成績をコース相性に置き換えて、総合ポイントを計算してみました。


1  アンさん   110.52

2  藍ちゃん   104.69

3  さくらちゃん   94.05

4  美香さん    80.74

5  フォンさん   79.59

6  全さん      70.75

7  不動さん    70.63

8  宋さん      68.59

9  諸見里さん   67.07

10 佐伯さん    63.99


アンさん、全さん、宋さんの韓国人選手3人は好調とは言えない状況です。日本人選手の中では、さくらちゃん不動さんがますまずでしょうか。藍ちゃんと美香さんは調子そのものは良いと思いますが、難しいコース設定がどうでしょうか?


さくらちゃんの日本女子オープンの成績を見てみましょう。

2004 2位タイ(+3)    優勝 不動さん(-8)

2005 予選落ち(+10)  優勝 藍ちゃん(-5)

2006 31位タイ(+12)  優勝 張晶さん(-9)

2007 6位タイ(+1)    優勝 諸見里さん(-6)

2008 7位タイ(+1)     優勝 李さん(-4)

2009 2位(-11)     優勝 宋さん(-11)

2010 7位タイ(-1)    優勝 美香さん(-12)


ここ4年はトップテン入りしていますが、よく見ると、優勝争いと言えるような試合は2009年にプレーオフとなった試合しかありません。

難しい設定となればなるほど、調子の良い選手はそれなりにスコアをまとめることができますが、そうでない選手はどんどんスコアを落としていきます。

今年は、昨年とはかなり違ったイメージなので、優勝スコアは2ケタアンダーには届かないという評判です。

しかし優勝するには、4日間をアンダーで回ることが要求されると思います。


パープレーで回ることを前提としながらも、獲れるところてはしっかりとバーディを積み重ねてほしいと思います。


ネギックの優勝予想です。

◎  さくらちゃん

○  不動さん

△  真夕さん、李さん

大穴 黄アルムさん



◎はさくらちゃんでしょう。普通にゴルフをしてくれれば、優勝圏内にはいると思います。あとは、マイペースを貫いてほしいですね。

○は不動さんにしました。調子は良いですし、最後の日本タイトルに向けて、モチベーションは上がっていると思います。

真夕さんはパーオン率の高さを買いました。調子も良い状態が続いていますし、地元ですね。2匹目のドジョウがいるかどうかは別にして、勢いで優勝してしまうとすれば真夕さんだと考えて△にしました。

李さんもパーオン率の高さと、ロースコアでの勝負に強いイメージがあるので△としました。

黄さんは大穴すぎるかな・・・。今シーズン、予選落ちの次の試合で2位、3位、4位が1回ずつありますし、ロースコアの難しコースに強い選手なので、大胆予想してみました。