日本女子オープンの初日・2日目のペアリングが発表されました。
4日間大会なので、アウト・インそれぞれ午前・午後に分かれてスタートします。
金曜日が下り坂予報なので、天候による運不運が生じるかもしれません。ただ、メジャーというのは、単に実力が優れているだけでなく、運も味方に付けないと勝てない試合なので、自然現象については受け入れるしかありませんね。
有力選手のペアリングを見てみましょう。
初日午前インスタート、2日目午後アウトスタート
12組 佐伯さん、全さん、イボミさん
13組 智恵ちゃん、茜っち、藤田さん
14組 さくらちゃん、アンさん、@城間さん
15組 上田さん、チウンヒさん、@柏原さん
16組 上原彩子さん、藤本さん、三塚さん
初日午後アウトスタート、2日目午前インスタート
21組 不動さん、美香さん、@比嘉さん
22組 諸見里さん、茂木さん、李さん
24組 藍ちゃん、福嶋さん、森田さん
さくらちゃんは、アンさんと一緒になりました。もう1人がアマ選手なので、マイペースで集中してプレーして欲しいと思います。
フェアウェーが狭く、ラフも深く、グリーンは小さくて砲台です。ある程度の飛距離で正確にフェアウェーを捉えれば、パーオン可能でしょう。パーオンすれば、バーディの可能性もありますが、パーオンを逃すと、パーを拾うのがやっと、というゴルフが予想されます。
総距離は短いですが、パー70です。ロングホールがアウトとイン合わせて2ホールしかありません。しかも2番ホールは500ヤードですが、15番ホールは569ヤードとなっています。15番ホールは2オン不可能でしょうし、場合によってはサードショットをショートアイアンで打てない可能性もあるようです。
ロングホールでバーディを稼ぎたいところですが、ロングでバーディを量産することも難しいでしょう。
さくらちゃんにとっては難しいながらも、他の選手よりは優位にプレーできる可能性のあるコースのように思います。無駄なボギーを叩かず、粘り強いゴルフをして欲しいと思います。
さて、今シーズン一杯で古閑さんが引退するとの情報が入りました。
日本女子ゴルフ界の太陽のような存在でしたから、彼女がいなくなるのは寂しいことです。ただ、最近は彼女らしいプレーを見ることもできませんでしたので、彼女としてはベストの選択をしたのでしょう。
マスコミによると、手首痛による成績不振と、30歳を迎えることで、引退を決意したとのことです。
しかし、30歳を迎えるのは来年の7月です。
また、現在の賞金ランクは46位で1200万円ほど稼いでいます。シード確保の可能性も十分ある段階での引退発表には多少の違和感を感じます。
今回の女子オープンには出場資格がなく、参戦できませんでした。しかし一方で、同様に出場資格がないのに特別承認で出場する選手がいる、との報道がありました。
日本女子オープンのペアリングが発表されるタイミングでの引退発表は、古閑さんの割り切れない思いがあるように感じるのは、天邪鬼なネギックだけなのでしょうか。