マンシングウェアレディース東海クラシックが終了しました。
服部真夕さんがツアー通算3勝目をあげました。おめでとうございます。
最終成績を見てみましょう。
優勝 -10 真夕さん
2位 -8 金田さん
3位 -7 さくらちゃん、カンスーヨンさん
5位 -6 上原彩子さん、葉さん
7位 -5 青山さん
8位 -4 智恵ちゃん、大山さん、若林さん、福田さん、李さん、辛さん、キャンベルさん、サタヤバンポットさん
16位 -3 茜っち、佐伯さん、笠さん、藤本さん、酒井千絵さん、アンさん、全さん
以下、主な選手
31位 E 藤田さん、
40位 +2 諸見里さん
44位 +4 絵理香姫
優勝スコアが2ケタアンダーに届けば、真夕さんか大山さんの優勝と書いたのですが、過去の実績は関係なく、現在の状態で見れば真夕さんのチャンスが大きかったようです。
パーオン率2位でありながら、平均パット数30位の真夕さんですが、今大会については比較的長いパットが入り、12バーディ、2ボギーでの優勝でした。
さくらちゃん同様ショットメーカーですが、イメージとしては、2~3mのパットがさくらちゃんよりも入らないタイプの選手です。しかし、今回は、初日、2日目と風の影響によってスコアが大きく伸びなかったことが彼女には幸いしました。もっと勝っても良い選手ですが、パットが課題ですね。
金田さんは、最終日を7バーディとしながらも3つのボギーを叩き、2打届きませんでした。初日の2ペナが最後に優勝に届かない原因となりました。
気合いの入ったパットを打っていましたが、プレーぶりを見ていると、彼女はなかなかの勝負師ですね。流石にジュニアの頃から世界と戦ってきたことはあります。技術以上に勝負強いタイプだと思います。
さくらちゃんは15番でナイスイーグルでした。18番のバーディも、勝負強さを感じさせる内容でした。
ただ、前半に1つでもバーディが欲しかったですね。優勝を狙うような流れではありませんでした。初日の2ペナが無ければ、もっと真夕さんにもプレッシャーを掛けることはできたと思います。今週は、さくらちゃんにツキが無かったですね。
智恵ちゃんはインタビューを見ている感じでは、顔の表情が曇っており、言葉にもいつものような力強さを感じられませんでした。コメントとは裏腹に、手首の状態について、多少の違和感があるのではないでしょうか。
ステップアップツアーの山陽新聞レディースカップでは、永田さんが逆転優勝しています。永田さんはステップアップで今季2勝です。菊地明砂美さんや西さんとは経験の差ですね。
琴乃ちゃんは78を叩いてしまいました。やはり、プロ初優勝のプレッシャーがあったのでしょうか。パー5での9というのが痛かったですが、最終ホールでイーグルを獲っています。やはり魅せることのできる選手ですね。この経験を活かして、次のチャンスは必ずモノにして欲しいと思います。
琴乃ちゃんの同期の選手も、結構上位に来ています。新人選手にはQTは険しい道程ですが、ツアーを盛り上げるために、1人でも多くの選手が来年の出場権を獲得して欲しいと思います。
瑠依姉さんも18番でイーグルですね。今日は、姉妹でイーグル獲りましたね。