meijiカップで優勝したフェンシャンシャンさんの世界ランクは、この試合前は47位でした。

「こんな選手に簡単に優勝されるなんて・・・・日本人選手は何をしているのだ」という声も多いようです。

しかし、世界ランクで言えば、上原彩子さんが42位、北田さん46位、茂木さん49位、諸見里さん56位ですから、日本ツアーで優勝するだけの実力はあったわけです。

優勝するまでのスピードが早かったとは言っても、それが今後のツアーでの活躍に繋がるかどうかはわかりません。


彼女は、五輪出場をかなり意識しているようです。世界ランクを上げるために何をするべきかを考えてツアー参戦してくるでしょう。

彼女自身のコメントにもあるように、アメリカツアーをメインとしながら、アメリカツアーのオープンウィークを中心に、日本ツアーの出場義務試合数は出場するつもりでしょう。

日本では7試合程度の出場なので、試合数のイメージでは申ジエさんと同じ程度となります。但し、世界ランクではかなりの差がありますので、シーズンに2度、3度と優勝することはないと思います。(若いですし、数年後はかなり強くなっている可能性はありますが、プレーぶりを見ていて、それほど伸びるようには感じませんでした)



さくらちゃんが体調不良のために1試合欠場してしまいましたが、その間に、さくらちゃんの部門別ランキングが軒並み下がってしまいました。

この時期の順位なんてどうでも良いことですが、何を言いたいか・・・と言うと、それだけ簡単なコース設定だったということです。


平均ストローク 70.6098(4位) ← 70.6098(3位)      

平均パット数  1.7756(12位) ← 1.7756(10位)      

パーオン率   70.4607(6位) ← 70.4607(4位)      

パーセーブ率  88.3469(3位) ← 88.3469(2位)     

平均バーディ数 3.29(11位) ← 3.29(10位)        

リカバリー率   65.1376(16位) ← 65.1376(13位)


賞金ランクだけは、智恵ちゃんに差を詰められましたが、4位のままでした。


平均ストロークでは、智恵ちゃんがアンさんとさくらちゃんを一気に抜いていきました。

パーオン率ではイボミさんと智恵ちゃんに追い抜かれました。

パーセーブ率ではイボミさんに追い抜かれました。

さくらちゃんがトップ5に付けていたスタッツは、智恵ちゃんとイボミさんに抜かれたのですが、イボミさんは14位でしたから、小さいグリーンと言いながら、パーオンが難しいコースではなかったことがわかります。


今週は、軽井沢72ですね。

飛距離の出る高原で、フェアウェーが広いコースですし、好スコア続出のバーディ合戦が予想されます。

それにしても、今年、前年より総距離が短くなった試合が多いのですが、どういう理由なのでしょうね。