今年のプロテストが終了しました。
合格者の皆さん、おめでとうございます。
1位通過は、通算9アンダーとしたサタヤバンポットさんでした。彼女には、今シーズンの出場権が与えられるのですが、QT29位だったために、大抵の試合には出場する権利を既に持っています。
2位通過は5アンダーの堀奈津佳さんでした。
堀さんは1992年7月生まれなので、今春高校卒業したばかりです。
堀さんと同学年の選手に、6位通過の福山さん、8位通過の福田真未さん、9位通過の青木瀬令奈さんと工藤遥加さん、13位通過の香妻琴乃ちゃんと高島小早百合さんがいます。
同学年と言えば、森美穂ちゃん、宮澤亜衣さん、といった選手がナショナルチームメンバーも経験しましたが、今回のプロテストで合格できませんでした。
森美穂ちゃんについては何回か書きましたが、今回のことを引きずらないで、QTで好成績を残して欲しいと思います。
昨年の最終QTまで進んだ選手の中で、QT64位の川満陽香理さん、QT84位の豊永志帆さん、QT94位の山下乃子さんの3人もプロテストに合格しました。豊永さんは昨年の悔しさを晴らしましたね。
その他、回り道をしてきた選手もいますし、30歳を超えて合格した選手もいます。
ただ、来シーズンのこと考えると、QTという関門が待ち構えています。最終QTまで進み、ある程度の順位にならないと、試合にも出場できない状態となります。
その点では、プロテストに合格できなかった人と、ほとんど同条件と言っても良いでしょう。
結局、プロになってからの成績が勝負であって、プロテストの通過順位は、今回限りのものと言っても良いでしょう。「1位通過者」という肩書だけは付いて回るようですが・・・・。
ステップアップツアーも終了していますが、結果はLPGAのホームページで確認してください。
絵理香姫は2打差で優勝を逃してしまいました。
西さんは後輩にあたる琴乃ちゃんがプロテスト合格しましたので、負けずに頑張ってほしいと思います。ゴルフ歴の浅い選手ですし、最近の成績を見ていると、プロ慣れしてきつつあるように思います。今回も69と追い上げたのですから、自信を持ってQTに臨んでほしいと思います。
さて、全英女子オープンもかなり進んでいます。もうすぐ、さくらちゃんもスタートしますので、今回の記事はここまでとします。