例によって、スタンレーレディスのさくらちゃんを数字で分析したいと思います。


部門別ランキングを日医工終了後と比較してみました。

平均ストローク 70.6098(3位)← 70.8158(3位)      

平均パット数  1.7756(10位)← 1.7916(13位)      

パーオン率   70.4607(4位)← 69.8830(4位)      

パーセーブ率  88.3469(2位) ← 88.3041(2位)     

平均バーディ数 3.29(10位) ← 3.13(12位)        

リカバリー率   65.1376(13位)← 66.0194(11位)


コースが簡単だったのでスタッツは向上していますし、順位もこれまで低迷していた平均パット数と平均バーディ数でトップテン入りしてきました。

ただし、リカバリー率だけは落としています。


さくらちゃんのスタンレーでのパーオン率は77.78%、パーセーブ率は88.89%となっています。

かなりハイレベルの数字ですが、パーオンを逃した12ホールの半分に当たる6ホールをボギーとしている点が課題として残りました。

さくらちゃんの場合、プロ入り後のリカバリー率が一番良かったシーズンが2009年の68.95%で、その年は部門1位でした。現在の65~66%という数字は昨シーズンの63%を上回っているのですが、秋には難易度の高い試合も用意されていますので、悪くはないもの良くもない、という感じてしょうか。

いずれにしても、ほとんどのスタッツで、一昨年に近い数字になってきましたが、平均バーディ数だけはここ3年間3.5~3.6をキープしていましたので物足りなさを感じます。

後半戦に期待したいと思います。


部門別ランクの上位5人を見てみましょう。


平均ストローク

1 李さん    70.4211

2 アンさん   70.5000

3 さくらちゃん 70.6098

4 智恵ちゃん 70.6857

5 イボミさん  71.8000


パーオン率

1 李さん   71.3450

2 真夕さん  70.7977

3 馬場さん  70.5387

4 さくらちゃん 70.4607

5 アンさん   70.2991


パーセーブ率

1 アンさん   88.8889

2 さくらちゃん 88.3469 

3 上原さん   88.3333

4 イボミさん  87.7778

5 智恵ちゃん  87.4603


平均パット数

1 イジウさん   1.7330 

2 朴インビさん  1.7376

3 李さん      1.7541

 不動さん     1.7563 

5 アンさん     1.7622

10 さくらちゃん  1.7756


平均バーディ数

1 李さん      3.89

2 不動さん     3.70

3 アンさん     3.65

4 智恵ちゃん   3.63

4 朴インビさん  3.50

10 さくらちゃん  3.29


リカバリー率

1  上原さん   72.7626

2  一ノ瀬さん  70.6107

3  北田さん   70.5179

4  アンさん    69.7842

5  宋ボべさん  68.9655

13 さくらちゃん  65.1376


暫くの間、国内のツアーはお休みとなりますので、ネタの少ない日を中心に、前半戦を振り返って行きたいと思います。