全米女子オープンの初日が行われましたが、午前スタート組の大半がホールアウトできないまま、サスペンデッドとなりました。


日本人選手と日本ツアー関連選手の初日の暫定順位は以下の通りです。


3位  -1  藍ちゃん(15H)、朴インビさん(17H)

6位  E    美香さん(17H)、全さん(12H)

18位 +2  テレサルーさん(14H)

39位 +4  馬場さん(14H)、ミーナリーさん(17H)、フェンシャンシャンさん(14H)

54位 +5  野村さん(16H)

68位 +7  上田さん


藍ちゃんは、3ホール残した状態で、フェアウェーキープ率91.7%、パーオン率66.7%、パット数24となっています。ティーショットは安定しているものの、パーオン率が今一つです。短いパットを外したというものの、パット数は良いですね。微妙な距離のパーパットを入れているということで、藍ちゃんらしいゴルフのようです。


美香さんは、1ホール残した状態で、フェアウェーキープ率76.9%、パーオン率52.9%、パット数24です。セカンドショットの精度の悪さをぱっとでカバーしているようですが、このパターンのゴルフはパットが入らない日が1~2日あるとすれば危険です。ショットの立て直しが必要でしょう。


馬場さんは、4ホール残した状態で、フェアウェーキープ率が54.5%、パーオン率が50%、パット数が24となっています。ティーショットの飛距離も出ていません。ラフにつかまっているようです。ティーショットの悪さが、セカンドショットでの苦労に繋がり、パットでも挽回できていない様子です。ティーショットの立て直しが急務でしょう。


ホールアウトした上田さんは、フェアウェーキープ率50%、パーオン率66.7%、パット数36となっています。

やはり、ティーショットが悪く、何とかグリーンを狙っているものの、グリーンにも乗せただけという感じでしょうか。そのため、パット数も多くなっています。


ウィーさんは、1ホール残した状態で、フェアウェーキープ率76%、パーオン率58.8%、パット数33となっています。ティーショットはセカンドショットの精度が悪く、グリーンでも苦しんでいるようです。


こうして見ると、やはりティーショットをフェアウェーに置くことが必要ですね。



マスコミは藍ちゃんの暫定3位と美香さんの暫定6位にホッとしていることでしょう。スポーツニュースでも好発進という紹介をされています。

しかし、雷雨のため、午前スタート組の大半がホールアウトできない状態で、午後組も大半の選手がスタートすらしていません。まだまだ先は長く、4日間でどうなるかはわかりません。



昨日の記事で、さくらちゃんに天候が味方してくれれば・・・・と書いたのですが、アメリカメジャー大会ではこういうことは多いものです。

4日間大会では、初日と2日目で午前スタートと午後スタートを入れ替えるシステムのため、天候による運・不運は付き物です。メジャーを制するには実力だけではなく運も必要だと言われるのは、天候だけのことではありませんが、天気次第で大きく影響を受けるものです。


ネギックの理解では、初日午後スタート組は、1ラウンド目を2日目午前におこなうことになります。

初日午前スタート組のうちホールアウトできていない選手は、2日目早朝に1ラウンドの残りホールのみ消化して、2ラウンド目を2日目におこないます。

初日午後組は2日目に36ホール消化を目指して、午後もプレーすることになり、かなり不利になります。


いやーーーーー、訳がわからなくなってきました。


とにかく、はっきりしていることは、明日も早起きしなければならないことです。



さくらちゃんにとって、初日が1日ずれたことが吉と出るか凶と出るか、天候次第でわかりません。ただ、はっきりしていることは、初日の傾向を分析することができる点だけは有利でしょう。

もう1つ・・・・、スタンレー欠場という選択肢も出てきましたね。