日医工女子オープンのさくらちゃんはどうだったのでしょうか?
例によって、部門別ランキングをニチレイ終了後と比較してみました。
平均ストローク 70.8158(3位) ← 70.8000(3位)
平均パット数 1.7916(13位) ← 1.7889(12位)
パーオン率 69.8830(4位) ← 68.8889(6位)
パーセーブ率 88.3041(2位) ← 88.4127(3位)
平均バーディ数 3.13(12位) ← 3.1143(11位)
リカバリー率 66.0194(11位) ← 66.8367(7位)
意外なことにパーオン率は向上しています。
計算によれば、日医工の54ホール中44ホールでパーオンしたことになり、試合でのパーオン率は81.48%となります。ピンからの距離やグリーンに乗った場所についてはわかりませんが、ショットはソコソコだったことがわかります。
但し、日医工に出場した選手のほとんどがパーオン率を向上させています。いかに、グリーンに乗せるのが簡単なコース設定だったのかが数字でも立証されています。
やはり、パット勝負の試合だったということですね。
大きく数字を落としたのはリカバリー率でした。パーオン出来なかったのが3日間で10しかなかったにもかかわらず、ボギー7個でしたから、リカバリー率を落としたのも仕方がありません。勿論3パットでボギーとしたホールもありましたが、日医工を振り返ると、バーディパットだけでなく、パーオンを逃した時のパーパットも入らなかったことがわかります。
部門別ランクの上位5人を見てみましょう。
平均ストローク
1 アンさん 70.5000
2 李さん 70.5429
3 さくらちゃん 70.8158
4 智恵ちゃん 71.0313
5 不動さん 71.2667
パーオン率
1 李さん 71.1111
2 馬場さん 70.5387
3 アンさん 70.2991
4 さくらちゃん 69.8830
5 真夕さん 69.7531
パーセーブ率
1 アンさん 88.8889
2 さくらちゃん 88.3041
3 上原さん 87.6877
4 智恵ちゃん 87.5000
5 李さん 86.9841
平均パット数
1 朴インビさん 1.7376
2 イジウさん 1.7450
3 不動さん 1.7563
4 李さん 1.7612
5 アンさん 1.7622
12 さくらちゃん 1.7916
平均バーディ数
1 李さん 3.83
2 不動さん 3.70
3 アンさん 3.65
4 智恵ちゃん 3.50
4 朴インビさん 3.50
12 さくらちゃん 3.13
リカバリー率
1 上原さん 71.4876
2 北田さん 70.4918
3 アンさん 69.7842
4 一ノ瀬さん 69.2623
5 宋ボべさん 68.2171
7 さくらちゃん 66.0194
さくらちゃんはパーオン率とパーセーブ率では順位を上げましたが、これは上位にいたイボミさんが規定試合数に達していないために順位から外れたことによります。
今週は全米女子オープンです。
先週の試合とは全く違ったコース設定が予想されます。つまり、ラフは深く、グリーンは硬くて速いでしょう。
さくらちゃんに合った設定であれば、世界の強豪と戦っても、優勝争いをすることはできる筈です。楽しみな1週間が始まりました。