LPGAチャンピオンシップはヤニツェンさんが2位に10打差をつける楽勝でした。
優勝 -19 ヤニツェンさん
2位 -9 Mプレッセルさん
3位 -8 Pクリーマーさん、Cカーさん、Sペターセンさん
6位 -6 Sルイスさん、ミーナリーさん
8位 -5 美香さん、Pハーストさん、Mヨースさん、Aムニョスさん
以下、日本ツアー関連選手
14位 -3 朴インビさん、パクヒヨンさん
30位 E 上田さん
34位 +1 申ジエさん
50位 +3 フェンシャンシャンさん
ヤニさんの強さを感じるのは、4日間通して80%のパーオン率、1日の平均パット数が27.75、1ラウンドの平均バーディ数6.75個という数字です。
そして、彼女の強さはこの1試合だけではなく、今シーズン10試合中8試合でトップテン入りしているという安定感と、メジャーで見せつける勝負強さです。
世界ランクでも、ヤニさんが1位になってから、2位との差が開くばかりです。
オチョアさん引退後、一時期は藍ちゃんや申さんが世界ランクを引っ張っていましたが、最近は、完全にヤニさんがリードしています。
申ジエさんは4位に下がり、チェナヨンさんも今シーズンは伸び悩み気味です。
いつの間にか、韓国人選手の3番手となる世界ランク6位にアンさんが上がっています。日本ツアーが大部分の選手がここまで上がってくることができるのは、驚異的でもありますし、日本ツアー選手にとっては励みにもなります。
藍ちゃんの世界ランクは9位まで落ちてきました。このままだとトップテンから落ちる可能性はかなり高いです。
さくらちゃんや智恵ちゃんは10位台後半を行ったり来たりしているのですが、今の状態が続けば、藍ちゃんもそのあたりの順位に落ちてくることも十分考えられます。
さて、美香さんは最終日を1アンダーで回り、通算5アンダーの8位とトップテン入りを果たしました。順調に力を付けていると思います。
最終日は、やはりパットが入らなかったようです。一昨日のマスコミ記事では「メンタル効果でパット復調」とありましたが、メンタル効果は1日しか持たないのでしょうか?
少し、意地悪な書き方をしましたが、ネギックが指摘したように、3日目のパットは調子が良かっただけだと思うのですが・・・。
上田さんは、やはり・・・・と書くと叱られそうですが、最終日に崩れてしまいました。トップテンとか、順位が気になってくると色気を出し過ぎると言うか、自分に期待しすぎて、無理に攻めてしまうのでしょうね。
ただ、彼女は気が付いているようです。「欲を捨てる」というコメントを残しています。欲の強い上田さんのこと、そう簡単に欲を捨てることはできないでしょうが、解答が解っていいるのなら、それを実行するのみです。