中京テレビ・ブリヂストンレディース2日目が終了しました。


2日目終了時点の順位は以下の通りです。

1位  -9  野村さん

2位  -7  アンさん

3位  -6  笠さん

4位  -5  大山さん、上原さん、北田さん、青山さん、木戸さん、大城さん、宋さん

11位 -4  上田さん、茂木さん、馬場さん、森田さん、キャンベルさん、ダーディンさん、全さん

18位 -3  さくらちゃん、智恵ちゃん、福嶋さん、古屋さん、イジウさん

以下、主な選手

23位 -2  茜っち、金田さん、李さん

32位 -1  不動さん、藤田さん、佐伯さん、真夕さん、絵理香姫

46位 +1  瑠依姉さん

以下、主な予選落ち

67位 +4  藤本さん

103位 +13 原ちゃん


2日目終了時点のトップは8アンダー、予選カットラインは2オーバーと予想しましたが、トップが9アンダー、予選カットラインが1オーバーと、それぞれ1ストローク予想を上回りました。

少しは難易度を上げて欲しいという希望を込めて書いたのですが、2日目はアンダーで回った人が36人と、初日よりも多かったですね。

バーディ合戦になると、パットの好調な選手が好スコアをマークできます。


野村さんは初日に引き続き60台をマークし、2位のアンさんに2打差となる9アンダーまで伸ばしました。

2日目もペアリングに恵まれた感じはありますが、初優勝するような選手には、このような運というのがあるものです。最終日はアンさんと同組になりました。優勝に向けてプレッシャーは掛かってくると思いますが、野村さんもソコソコ踏ん張りそうな気がします。


また、2日目に66~68の好スコアをマークした選手が、アンさん以外は全員、初日がイーブン前後の選手だったことも、野村さんには有利に働きました。

2日目ビッグスコアの選手は最終日にはネギック理論を崩さなければなりませんが、それほどのパンチのある選手が少ないように思います。

逆に、初日2~3アンダー組の実力者が2日目に伸ばせなかったのが今回の特徴です。最終日に伸ばしてくると思われる選手が2日目に首位との差を広げられてしまいました。



さくらちゃんには5アンダーまで伸ばして欲しいと思っていたのですが、3アンダーで止まってしまいました。アウトの34はまずまずですが、10番でボキーを叩いてから、完全に勢いが止まってしまいました。14番でも1mのバーディパットを外したとか・・・。さくらちゃんによると、4~5mのバーディパットが入らなかったようです。スコアが伸ばせない時のパターンですね。入りだしたらビッグスコアですから、紙一重です。

2日間とも2バーディでしたが、初日、2日目ともに、比較的イージーな6番と13番のロングでバーディを獲れていないことが響いています。


6番と13番の2ホールのみのスコアを比較しました。

-4 野村さん 

-3 アンさん

-2 上田さん

E   さくらちゃん、笠さん

+1 智恵ちゃん


この2ホールで最低でも2アンダーとしていれば、通算5アンダーになっていたわけですから、この取りこぼしは痛いですね。

最終日は6打差を追いかけることになりますが、アンさんとは4打差なので、アンさんを追いかけるつもりでプレーしていけば、逆転のチャンスもあると思います。

最終日もビッグスコアが生まれるでしょうが、ゴルフは確率のスポーツであるとすれば、まだ今大会で爆発していない選手だと思います。

さくらちゃんの最終日は、6バーディ、ノーボギーの66、通算9アンダーと予想します。

優勝がこれ以上のスコアなら仕方がありませんね。



さて、瑠依姉さんと絵理香姫は無事、予選を通過してくれました。2人とも、首位の野村さんよりも厳しい組でよく粘りました。

特に、絵理香姫は一旦5オーバーまで落としてからのナイスカムバックでした。こういうゴルフをしていけば、良い成績を残せるようになっていくでしょう。最終日は気楽に・・・・・と思ったら、2人のメジャーチャンピオンと一緒ですね。良い経験になりそうです。