ネギックの夢の中での、スポンサー企業と協会の会話です。
協会「地震から時間も経過し、地理的に電力事情も関係ないので、トーナメント開催に踏み切ってもらえませんか?」
スポンサー「そうは言っても、被災者の心情を配慮しなければ、社会から叩かれるから時期尚早だよ。」
協会「被災地域と離れた場所では、通常通りの活動をするべきだという声も多いようですよ。」
スポンサー「開催されればテレビ放映もされるし、その時には自社のCMを入れなければ開催の意味がない。他の企業もCMを自粛しているのに、うちだけが大量にCMを流せば苦情が来るのは目に見えている。」
協会「選手も個別にチャリティーで動いています。トーナメントもチャリティートーナメントとして開催されれば、そういった批判も少なくなると思いますよ。」
スポンサー「協会が頭を下げてきたからトーナメントの主催者として名乗りをあげた。トーナメントを開催すれば赤字になるし、企業イメージアップと広告宣伝の意味で主催しているのだから、こんな時期に開催してもメリットがない。他のスポーツも自粛している今だからこそ、開催中止にする方がメリットがあるのだよ。」
くどいですが、夢の中での会話です。特定のスポンサー企業のことを書いたのではありませんし、現実にこういう会話が交わされたのではないか・・・・・・と言っているわけでもありません。
ヤマハも中止され、こんなことだったら、さくらちゃんもナビスコにエントリーしておけば良かったと思っているかもしれません。さくらちゃん本人よりも、私達さくらちゃんファンはそう思っているのではないでしょうか。
それはさておき、今回の大震災が無ければ、今頃は鹿児島でTポイントが開催されていました。
話題にも上っていませんが、新燃岳噴火による被害はまだ続いています。宮崎県南部を中心に南九州に大きな経済的被害をもたらしています。死者が出ていないというのが救いではありますが、大雨が降れば土石流による被害が発生する危険性も消えたわけではありません。
鹿児島出身で、現在宮崎に本拠を置くさくらちゃんは、地元のTポイントで活躍して、賞金の一部又は全部を地元に寄付しようと考えていたと思います。
今や、東北大震災の被災地に援助することが優先され、宮崎の被災者も、東北の被災者を優先してもらったらよいと言って遠慮をしているそうです。
せめて大震災の前にTポイントが開催されていれば、会場で宮崎方面への募金活動が行われただろうと考えると、本当に気の毒です。