東北地方を中心とする地震の影響により、PRGRレディスカップは中止となりました。


地震の被害がかなり広範囲となっており、行方不明や死亡した方も多く、震災の被害者の心情を察しての中止ということなので仕方が無いところです。

他のスポーツイベントなども中止されているので、横並びということになりました。


ネギックも阪神大震災に遭い、大変な思いをしました。

今回、地震による被害状況をテレビで放送しているのを見て、あの16年前、どういう状況なのかをテレビで確認することができなかったことを思い出しました。

一番被害の状況を知りたい当事者は全く蚊帳の外に置かれ、安全な地域にいる人が被害状況を見ているわけです。

地震によって大きな被害を受けた人が今一番望んでいることは何であるのかをしっかりと把握して、1日も早く元の生活に戻れるように知恵を絞って欲しいと思います。


こういう時に、「菅さんはツイている」と言う程度ならまだしも、「菅さんが地震を利用している」とか、原発視察をパフォーマンスだとか言う人がいますが、非常に不愉快です。

結果的に、地震が政権の延命に手を貸したとしても、あるいは、仮に総理の現地視察が現場の作業において邪魔になっていたとしても、そういう発言しかできない人を見ていると本当に悲しくなってしまいます。

そういう人に限って、総理が動かなかったら「何もしない総理だ」という批判をするものです。

それも被害者からの声ではなく、普通に生活している人の声だとすれば、日本人はそこまで落ちぶれたのかと思ってしまいます。

震災が起こってしまった以上は、1人でも多く救出し、1日も早く復興することに集中してくれれば良いのです。「何でも良いから、誰でも良いから、早くしてくれ・・・・」というのがその場にいる者の悲痛な叫びです。



阪神大震災は1月17日(月)でした。ゴルフはシーズンオフでしたが、競馬は次の土日とも京都は中止でしたが、中山は開催されていたそうです。今朝の新聞で知りました。

昨日の地震によって今週土日のイベント開催は難しいですが、いつから開催するのか・・・という問題があります。

「こんな時にゴルフ(競馬、野球、・・・)をやっていて良いのか?という声は必ず出てくるでしょう。

しかし、いつまでも中止し続けることはできませんし、いつからという線引きも難しいものです。


ネギックは、来週のゴルフトーナメントからは通常通り開催して欲しいと思っています。もちろん、開催コースが安全であることは必須条件ですが・・・。

スポーツの世界は、ファンの前で競技や演技を見てもらうことで社会貢献しているということを忘れてはいけません。