風邪もようやく治ってきたようです。若い時とは違い、一度風邪をひいてしまうと治りが遅いですから、気を付けないといけません。
さて、先日の記事で、ゴルフを人気スポーツにするにはどうしたらよいかという話題を取り上げました。
そもそも、人気スポーツとは何でしょうか?
①テレビ中継が頻繁にある。
②テレビの視聴率が高い。
③競技人口が多い。
④観客数が多い。
⑤スポーツ紙の1面に掲載される。
⑥全国紙のスポーツ欄で写真入りの記事が掲載される。
⑦試合の翌日、会社や学校で話題になる。
⑧国民誰もが知っているようなスター選手がいる。
思いついたことを書いてみました。こうして見るとゴルフは人気スポーツの1つであることは間違いないと思います。競技人口と翌日に話題となるという点でやや弱いですが、社会人に限ってみると競技人口は多い方だと思います。
しかし、もう一段上の人気スポーツになるためには色々と課題もあるでしょう。
この点についてコメントを頂戴しています。
スカイブルーさんも競技人口の増加をあげられていますが、課題は金銭面であることと、トーナメント開催地の偏りや観戦料についても課題があるとのご指摘です。
マタタビゴルフさんは、地域サポートとメディア戦略を上げていただきました。具体的なシステムがおありのようなので、機会があればお聞かせ頂きたいと思います。
金銭面についてはゴルフの泣き所と言えるでしょうね。フィギュアスケートと近いイメージがあり、お金持ちの子供でないと始められないような雰囲気がありますね。
道具にお金がかかるというのもありますが、それは他のスポーツでも本格的に始めようとすれば結構かかります。むしろ、練習にかかる費用でしょうね。そもそもゴルフコースにジュニア料金というのが設定されていないですし、私の知る限りでは、練習場もジュニア料金を設定していないところがまだまだ多いような気がします。
ゴルフ界を発展させるための先行投資としてジュニアの練習料金を格安にすることも必要でしょう。
もちろん、ジュニアスクールの充実も図る必要があります。優秀なコーチを揃えることと格安料金を設定することは相反するようで難しいでしょうが、それこそが協会の役割ではないでしょうか。
スター選手という点では、遼君がマスコミではスーパースター級の扱いを受けていますね。
女子ゴルフにおいても藍ちゃんは遼君ほどではないにしてもスター扱い選手です。しかし、海外に活躍の場を移したことで試合の中継が深夜~早朝となってしまうために、ダイジェスト版で結果が放送されるだけなので、遠い存在になってしまいました。
スターという以上は、常に試合で上位にいることが要求されますし、それ以上にストーリー性や「華」も必要です。
本来なら、さくらちゃんをもっとスター扱いしても良いのでしょうが、さくらパパが国会議員になってしまいダーティーなイメージが付いているために、制約を受けているような気がします。
そして、国内女子ゴルフ界では、さくらちゃん以上にスター選手の要件を満たす選手がいないのが現実です。
「藍ちゃんVSさくらちゃん」という最高の持ち札を協会が活かしきれなかったのが残念です。
ただ、オリンピックにゴルフが採用されることで、ゴルフに対する考え方が大きく転換する可能性があります。
クリアすべき点も沢山ありますが、そこに出場する選手は実力・人気においてトップクラスの選手になるでしょうし、その選手の活躍によっては、テレビの前に視聴者をくぎ付けにしてくれるかも知れませんね。