今日、12月13日は、さくらちゃんの誕生日です。
さくらちゃん、誕生日おめでとうございます。
さくらちゃんも、とうとう、お肌の曲がり角に達してしまったわけですが、ゴルフの方はまだまだ曲がり角ではありません。
今年も良くはなかったですが、それはかなり高いレベルの中でのことでして、女子プロゴルファーの世界では十分トップクラスの成績を維持し続けているわけですから、立派なものですし、来年以降もこの期待できそうです。
さて、3ツアーズ終了後の、遼君のコメントが粋ですね。
「今日はLPGA寄りの横峯さんの応援はすごかったですね。僕がバーディーを決めても“おー、石川入れたか”って感じで。新鮮で面白かったです。女子ツアーに押されているなと思いましたね。ツアーとして成長がすごいと思いました。」
半分以上は、お世辞かも知れませんが、普段は遼君ファンが90%以上という状態でラウンドしているのに対して、昨日の試合では、さくらちゃんファンが熱心な応援をしていたのでしょう。
女子ツアーが男子ツアーを押していた時期はありましたが、今シーズンに限って言えば、テレビ中継の視聴率でも、来場者数においても、男子ツアーの方に勢いを感じます。
来場者数に関して言えば、シーズンで5万6千人ほど減少したそうです。4日間大会のサントリーをさくらちゃんが欠場したことも大きく影響したかもしれません。
そして、視聴率の低下傾向です。天候などに関係なく、テレビ中継を見ようとするファンが女子ゴルフ中継に魅力を感じなくなってきているということですから、これは非常に危険な兆候です。
今年は藍ちゃんがアメリカツアーで活躍しました。マスコミは藍ちゃんに注目しますし、男子の遼君にも注目します。そのあおりを食ったのが国内女子ゴルフでしょう。
さくらちゃんが人気だと言っても、マスコミは藍ちゃん中心のスタンスを続けています。昨年のように、日本人人気選手による白熱した争いとなればマスコミも食いつくのでしょうが、今年のような展開ではマスコミはソッポを向いてしまいます。
来シーズンは、主役の頑張りもさることながら、日本人若手選手の成長を見たいものです。