3ツアーズチャンピオンシップが開催されました。
今年からは1日のみの試合となりましたが、出場選手数は6人となりました。昨年までだと、ダブルスの試合では1人が休憩となっていましたので、6人にしたことは良かったと思います。
この大会は2005年からスタートしました。藍ちゃん・さくらちゃんブームとともにスタートしたわけですね。
過去の大会での、LPGA出場選手は以下の通りです。
2005 さくらちゃん、藍ちゃん、不動さん、大山さん、藤井さん
2006 さくらちゃん、藍ちゃん、茜っち、ウェイユンジェさん、辛さん
2007 上田さん、茜っち、諸見里さん、全さん、チャンナさん
2008 さくらちゃん、古閑さん、原ちゃん、福嶋さん、李さん
2009 さくらちゃん、智恵ちゃん、上田さん、諸見里さん、全さん
2010 さくらちゃん、智恵ちゃん、馬場さん、藤田さん、アンさん、全さん
ネギックにとっては、勝敗結果はどうでも良いのですが、さくらちゃんが活躍してくれたのでホッとしました。
シーズン終盤に見たような、片手を離すようなショットもなかったようでした。やはり、連戦による体力の疲れや、韓国勢に負けられないという大きなプレッシャーもあったのだと思います。
ところで、予想通り、中継は遼君を中心としたものでした。シングルスの戦いでは、さくらちゃんは遼君の対戦相手となりましたので、沢山のショット・パットを見ることができましたが、それ以外の女子プロ選手のプレーは殆ど見せてもらえませんでした。ツアーで活躍して選ばれた選手達です。もう少し配慮できないのでしょうか?
3つのツアーが一緒になって開催するイベントは年間通して、この大会しか無いと言っても良いくらい希少だと思います。また、チャリティーという意味合いもありますし、こういう機会は有意義なものだと思います。
しかし、試合ではなくお祭りになってしまっているので、このイベントが継続していくことに不安を感じます。
お祭りで良いじゃないか・・・という意見も多数だと思います。しかし、ネギックには正月特番でやるようなお遊びにしか見えません。せっかくの機会が、このようなお遊びになってしまって良いのか?という疑問を感じます。
シーズンで活躍した選手に対するご褒美のような試合なので、優勝チームなら1人当たり500万円、3位チームでも200万円をゲットできるわけですから、「おいしい」試合の筈なのですが、選手はどう思っているのでしょうか?建前ではなく、本音を聞きたいですね。
シーズン終了後、しかも賞金獲得額に反映しないのですから、お遊び感覚になってしまうのは当然でしょう。
ネギックなら、この試合は次のようにしたいですね。
①シーズン序盤の3月頃に開催し、前年の各ツアー上位選手が出場する。人数はもう少し増やしても良い。
②3日間大会とし、1日はダブルス、2日間はシングルとする。
③ダブルスはチームポイントの計算のみに使用し、シングルの成績はチームポイントと個人成績に反映させる。
④現在と同じように計算したチームポイント合計の順位に応じて、各チームの賞金総額を決める。
⑤チーム内のスコア順に応じて賞金を分配し、賞金獲得額はツアー賞金に加算する。
⑥開催場所を毎年変更する。
例えば、今回の結果なら、LPGAは3位なので、賞金総額は1200万円。6人を順位によって傾斜配分とし、シングルのスコア1位のさくらちゃんに500万円、2位の選手に200万円・・・・・として賞金額に加算していきます。
これなら、選手もダブルス・シングルともに真剣になりますし、もう少し盛り上がると思うのですが・・・。