ファイナルQTが始まりました。

QTで40位以内というのが、大半の試合に出場可能な目安のようですから、その点に注目して見ていきたいと思います。ちなみに、昨年は、40位以内に外国人選手が14人、うち8人がトップテンという結果でした。

今年の初日では、上位39人中外国人選手は11人となっています。残り3日ありますので、どうなりますやら・・・・。

色々と書きたいことはあるのですが、試合が終了するまでは様子を見ておきたいと思います。

ただ、応援する選手には、ベストを尽くしてほしい、それだけです。



さて、賞金女王をアンさんに明け渡したさくらちゃんですが、彼女自身の成績はどうだったのでしょうか?


まず、賞金獲得額の変化を見てみましょう。プロとしての成績は2004年からあるのですが、2004年は試合数が少ないので比較からは外しました。

2005    69,347,016 (4位) 32試合

2006    96,387,662 (3位) 31試合 

2007   114,945,890 (2位) 27試合 

2008   103,192,169 (3位) 29試合

2009   175,016,384 (1位) 33試合

2010   101,828,127 (2位) 28試合


昨年の賞金獲得額が突出した形になっています。ただ、よく見てみると、今年は昨年よりも5試合少ないことがわかります。また、スタジオアリスで棄権していますので、実質的には6試合少ないことになります。

「もしも」と言うのはいけないのでしょうが、昨年並の33試合に出場していれば、今年の1試合平均の賞金額から換算すると1億2千万円になります。

昨シーズンの1試合平均賞金額は530万円ほどだったので、比較すると物足りないのですが、試合数が少なかったことを考えると、表面上の数字よりは悪くないと言えると思います。


次に、優勝回数です。

2005  2回

2006  3回

2007  3回

2008  1回

2009  6回

2010  2回


通算17勝となったさくらちゃんですが、実質プロ1年目に2勝、翌年には3勝しています。昨年は6勝したことで賞金女王に繋げたのですが、今年は2勝に終わってしまいました。

優勝には運も必要だと思いますので、昨年並の6勝を今年も続けることは難しいことはわかるのですが、最後まで彼女が3勝にこだわったように、私も3勝という数字はキープして欲しかったと思います。

来シーズンも、まずは3勝というのが1つの目標になってくると思います。

さくらちゃんくらいのレベルになると、年間3勝をコンスタントにあげて欲しいですし、運が良ければ3勝にどれだけ積み上げていけるか・・・というように考えています。

彼女が30歳になるまでに30勝して欲しいのですが、4年間で13勝しなければなりません。年間3勝以上というのが丁度目安になってきます。


優勝は運も必要だと書きましたが、優勝できなかった試合で、どれだけ健闘したのかとうのも問題となってきます。その辺は次の機会に書きたいと思います。