昨晩は忘年会、今日は早朝から出かける用事があり、更新が遅れてしまいました。


LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップの2日目、3日目が終了しています。

3日目終了時点の成績は以下の通りです。

1位  -2  朴インビさん

2位  +1  不動さん、美香さん、アンさん

5位  +3  佐伯さん

6位  +4  智恵ちゃん

7位  +5  さくらちゃん、茜っち、上原さん

10位 +6  藤田さん、全さん


初日首位だった森田さんは9オーバーの17位タイまで後退してしまいました。

今季好調の馬場さんは14オーバーの27位と、まさかの低迷ですし、諸見里さんは今季の優勝ゼロがほぼ確定となりました。


さくらちゃんは2日目は、たった2人のアンダーだったのですが、3日目は4連続ボギーを叩く一方でノーバーディの78でした。

1日の平均スコアが75近くにもなっている状況ですから、78というスコアも驚くほど酷いものではありませんが、優勝を狙う意味では痛いラウンドとなりました。


トップは朴さんですが、彼女も終盤に何故かトラブルとなる選手ですし、このコースは何が起きるかわからないだけに、5オーバーグループの選手にもチャンスはわずかに残っていると思います。


さくらちゃんと朴さんの差は7ストロークですが、3日目の差は8ストロークでした。これが逆転することだって考えられます。また、さくらちゃんと2位の選手の差も4打ですので、まだまだ諦めてはいけません。


朴さん次第ですが、優勝スコアが2~3オーバーとなれば、さくらちゃんにも優勝の可能性はあるわけですし、ネギックは最後の18番ホールまで応援を続けますよ。


最終日は全さんとのペアリングになっています。

これは良かったと思います。さくらちゃんの勝負師魂に火を付ける相手ですね。

なんと言っても、賞金ランク2位がかかった直接対決です。

賞金ランク2位のチャンスが残されていたのは、さくらちゃん、全さん、馬場さんの3人でしたが、馬場さんは逆転不可能な位置なので脱落し、全さんと一騎打ちの形になっています。


現時点でさくらちゃんが1ストロークリードしている分、さくらちゃんが有利ではあるのですが、このコースは何が起きるかわかりません。

最終日次第では、優勝の可能性も少しはありますが、2位、3位という可能性はかなり残されていると言って良いでしょう。

現在840万円ほどの差を付けていますが、逆転される可能性も残っているわけで、これは何としても阻止しなければなりません。

当面のライバルには結構強いさくらちゃんですから、全さんに差を付けてくれると期待しています。



協会の考えで、ピンを振って、難しい設定にしているようです。テレビ中継を見ても、各選手とも、かなり苦労しています。

グリーンがかなり難しく、また、思うようにグリーンにも乗せられない状況です。

1つ嵌れば上手くいくのでしょうが、1つ歯車が狂うと・・・・・・。

応援している選手が苦労するのは辛いですが、純粋にゴルフというスポーツを見るには楽しいコースです。


さくらちゃんも、その他の日本人選手の多くも、身体の疲れは限界に近づいているでしょう。

でも、あと1日です。

各選手ともに、最終ホールを終えた時には、笑顔を見せて欲しいと思います。