全英女子オープンの初日が終了しました。


初日の順位は以下の通りです。

1位 -4  ヤニツェンさん、キャサリンハルさん

3位 -3  カウダルさん、リンシコムさん、エイミーヤンさん、S.Y.YOOさん

7位 -2  キムインキョンさん、ウィーさん

9位 -1  インクスターさん、申ジエさん、ノセラさん、ラングさん、ステイシールイスさん、ブラマナス―さん、ブレッグマンさん


以下、日本人選手の成績

16位 E  上田さん

44位 +2 さくらちゃん

79位 +4 藍ちゃん

90位 +5 智恵ちゃん、美香さん

127位 +8 茜っち、北田さん


日本人選手として

まずまずの発進だったのは上田さんとさくらちゃんくらいでしょうか。



もりおさんとBugwineさんからコメントをいただきましたので、コメントの返信の形で記事を進めたいと思います。


もりおさんから指摘のあるように、全英初日のさくらちゃんはロングで1つもバーディを獲っていません。

初日のラウンドを分析しましたが、パットに難があったようです。

フェアウェーキープ8は良くないですが、強風の中、まずまずと言えるでしょう。

パーオン14はパーオン率77.8%になりますから、この数字も満足できるものです。

しかし、パット数35・・・・・・・。どうしたのでしょうか?


全英女子オープンのように、誰もが苦しむグリーンなら35も仕方がないですが、上位陣の数字を見ているとそれほど難しいグリーンでもないようです。

3アンダー以上の6人のうち、ヤニツェンさん以外の5人は全て24~29パットに収まっています。5人のパット数を平均すると27.2です。5人のスコアを平均すると68.8。

スコア74のさくらちゃんとは5.2のスコア差があるのですが、パット数の差はなんと7.8です。


つまり、さくらちゃんは上位選手にパットで差を付けられたことになります。

他の日本人選手も31から33パットとしている選手が多いですから、さくらちゃんもアンダーでプレーできた筈です。

このパットの不出来が、ロングでのノーバーディに繋がったのでしょう。

2日目以降は、パットが良くなることを期待したいと思います。


初日、さくらちゃんと逆のゴルフをしたのが上田さんです。

パーオン7というのはショットが安定していなかったことになりますが、パット数26と、パットで挽回したことがわかります。終盤はショットも良かったようですが、前半のショットは滅茶苦茶だったのでしょう。


さくらちん、上田さんともに、上位進出のためには2日目が重要となってきます。2日目は午前スタートですが、天候に恵まれることを祈りたいと思います。



Bugwineさんから情報を頂いた、GDOの記事は私も見ました。


海外戦撤退と見出しで書きながら、読んでいくと海外戦挑戦のスタイルを変えると言う内容でした。私はそれで良いと思います。

海外メジャーの中のどの試合に出場するのか、選択吟味するということなのでしょう。


また、海外メジャーに日本ツアー代表としてチャレンジしても、マスコミではほとんど取り上げられないことに対して、海外挑戦の意味を感じてもらえないという悲しさも感じます。これは私だけでしょうか。

今回も「藍ちゃん。藍ちゃん。」

もちろん、藍ちゃんが優勝した時には大きく取り上げても良いと思いますが、他の選手の方が上位にいるのに藍ちゃん報道が優先されます。

エビアンでの馬場さんの活躍はもっと大きく取り上げられるべきだと思うのに、藍ちゃんと美香さん中心の報道・・・・。

これでは、チャレンジ精神も失せますよ・・・・・。