エビアンマスターズ初日が終了しました。


プレッセルさん、アンソンジュさん、melissa Reidさんの3人が6アンダーとして首位タイに並びました。

出場111人中アンダーパーが51人と、半分近くもおり、文字通りバーディ合戦の試合となりました。


昨年の藍ちゃんの優勝スコアが14アンダーですから、今年もその前後のスコアで優勝が決まると考えておく必要があります。


日本人選手の成績は以下の通りです。

6位  -4  美香さん

13位 -3  上田さん、藍ちゃん、真夕さん、馬場さん

37位 -1  佐伯さん、茜っち

52位 E   さくらちゃん、智恵ちゃん、不動さん

61位 +1  北田さん、森田さん

77位 +2  青山さん、甲田さん、古閑さん、藤本さん

97位 +4  上原さん


上位5人中3人がアメリカツアー組ですから、日本ツアー組にはもう少し頑張ってもらわないといけません。


この中でパーオンに一番多く成功した選手は美香さんと茜っちの16回、次いで上田さんとさくらちゃんの15回です。

パーオン率が8割を超えている4人ですが、さくらちゃんと茜っちは33パットと、パットに苦しんだようです。

さくらちゃんは3パットを3回もしているようなので、グリーンをつかめなかったのでしょうか。また、さくらちゃんと同組のアンさんが23パットと驚異的なパット数でスコアを伸ばしたので、煽られてしまったというのもあります。

少し、ツキもなかったですね。

バーディが少ない日の典型的なパターンでした。

さくらちゃんは順位的には出遅れ感がありすが、ショットが良いようなので、2日目以降はバーディ6個は獲ってくれるでしょう。

残り3日ありますから、トップとの6打差はぎりぎり優勝を狙える位置です。ただ、残り3日間とも良いゴルフを続けることが条件となります。ショットの好調さを維持できれば、毎日68を続けることも数字的には可能ですから、最後まで諦めないで欲しいと思います。


馬場さん、真夕さんの2人は、ショットとパットがうまくかみ合ったゴルフのようです。スコアもまとまりました。このゴルフが4日間続くかどうかですね。馬場さんは国内ツアーでのショットの好調さを維持しているようです。


苦戦した選手は、パーオン率が5割に近い状態です。青山さん、甲田さん、古閑さん、智恵ちゃん、藤本さんといったところは、20台のパット数で何とか凌いでいるようです。

さくらちゃん、茜っちと対照的なゴルフですね。これらの選手は、国内ツアーでも少し調子を落とし気味の選手達ですから、2日目以降、ショットの精度を上げてこないと順位も上がってきません。


予選通過は70人とすると、1オーバーがカットラインでしょうか。

日本人選手のうち最低でも12人は通過して欲しいと思っていますが、上原さんも含め、まだ全員に予選通過の可能性はありますので、頑張ってほしいですね。