まずは国内ツアーの話題から。

明治チョコレートカップのペアリングが発表されています。

第一印象は・・・どの組がメインなのかわからない。

これは誰が優勝しても不思議ではない試合になりました。全米出場組が欠場しているだけでなく、出場予定だったアンさんも欠場していますから、ますます層が薄くなりました。

こういう時には、調子と運の良い選手がアレヨアレヨと優勝してしまうかもしれません。7組目なんかが運の強そうな選手がいるので優勝してしまうかも・・・ですよ。


ここで勝ちたい気持ちの強い選手は、古閑さん、森田さん、藤本さん、といったところでしょうか。なんとなく、この中からは優勝者が出ないような予感がします。意気込みすぎると良くないですからね、ゴルフは。


ステップアップのANAプリンセスカップも北海道で開催されます。中には、本戦出場と両睨みしていた選手もいたでしょうね。横山恭子ちゃんと西美貴子さんが出場しています。納得のできるゴルフをして欲しいですね。




今週は3試合も女子トーナメントがおこなわれるのですが、やはり全米女子オープンが一番気になりますね。

それにしても「えげつない」コースです。

6613ヤードでパー71です。72ではありません。

252ヤードのショートと602ヤードのロングは、男子並みですね。


ロングホールは3つしかありません。477ヤードの9番は距離が短いものの打ち上げホールのようですし、他のロングは物理的に2オン不可能です。特に602ヤードの12番は、3打目もウッドを持たないと届かない選手が出てくるでしょう。

ショートも200ヤードを超えるホールが2つありますし、ミドルも、400ヤードを超えるホールが1番、3番、10番、15番、18番とあります。これでもティーショットをフェアウェーに置いておれば何とか2オンも狙えるのでしょうが、ラフにでも入ったなら・・・・・・。


コースレイアウトも出ていますので、皆さん、えげつないコース図を一度ご覧になってください。


各選手とも、覚悟を決めているようです。

アンダーで4日間を回れば優勝圏内間違いなしのようです。イーブンパーでラウンドすることができれば満足できるでしょう。

こんなコースに立ち向かう時は、まずコースを舐めないことが必要です。とにかくパーで上がるために無理をしないことです。妙に自信満々で攻めると落とし穴にはまるでしょう。

慎重に、慎重に、攻めていって欲しいと思います。


特に、1番と10番のスタートホールがかなり難しいようです。ここでボギーを叩くことは4日間のうちに何度かあるでしょうが、気持ちを切り替えることも必要です。

最初のホールの出来で1日の出来が決まりやすい上田さんのようなタイプの選手にとっては、スタートホールのスコアにとらわれすぎないことも要求されますね。