西陣レディス初日の様子は断片的にしかわかりません。
さくらちゃんは69の3アンダーということでしたが、どうも内容はもう1つのようです。
パット数が25でしたので、ショット数は44ということになります。前半9ホール中パーオンしたのは4ホール、後半は9ホール中7ホールでパーオンしています。
前半はグリーンを外すことが多かったようですが、その中でイーブンで凌いだことになります。
さくらちゃんのゴルフに安定感があるのは、パーオン率の高さだと言ってよいでしょう。バーディチャンスに付けて、後はどれだけパットを決められるか、というのが彼女の成績を決めるポイントなのですが、昨日のスコアはいつもと様子が違いました。
ナビスコでも同様の傾向がありましたが、アメリカのメジャー設定なので仕方がないと思っていたのですが、このコースで、特に前半のパーオン率が低かったというのは、やはりいつもと感覚が違っていたのでしょうか。
後半から持ち直していますし、2日目、3日目と進むに従って、ショットの調子は上がってくると思います。
逆に、初日のようにパット数を20台で揃える事ができるかどうか、でしょう。
上田さんは、67の5アンダーでした。パット数は29、ショット数が38になります。チップインイーグルはラッキーでしたが、18ホール中16ホールでパーオンしています。唯一のボギーも3パットでした。パットが面白ほど入っていたら、もっとスコアは伸ばせたのかも知れません。
ただ、パットは日替わりなので、残り2日、パットの調子がどうなるでしょうか。
芝桜さんとスカイブルーさんからコメントを頂きました。ここで返信とさせていただきます。
芝桜さん。
上田さんは自分自身のゴルフに集中することができるか、目の前のボールに集中することができるか、という課題が付いて回る選手だと思います。
昨日は、それができたようで、本人も意識できていると言っていますが、馬場さんと李さんのスコアが伸びない状況でのものです。
この選手は、精神的にムラっ気がありますから、気分良く、自信満々にプレーできれば、ゴルフに集中できるようですが、上手く行かないことがあるとイライラしてしまい、自からプレーを崩してしまいます。
申さんと回る2日目、優勝を意識せざるをえない最終日と、そのようなゴルフができる保証はありません。
2日目のプレーに注目ですね。
男子の中継があったのですか。気が付きませんでした。
今の男子ツアーには、プレーを魅せる選手が石川遼君と池田選手くらいしか思い浮かばない状況です。
男子のゴルフを見たいという人は少なく、遼君を見たいという人の比率が圧倒的に多い、とテレビ局は判断しているのでしょう。
女子のようにもっと多くのスターが出現してこない限り、テレビ中継はそういうスタイルになってしまうでしょうし、そのような中継では男子ツアー自体の人気はいつまでたっても上がらないと思います。
スカイブルーさん。
三塚さん、真夕さん、藤田さんの飛ばし屋対決は、私も見たかったですよ。
しかも、3人とも「飛ばす」以外の魅力もあります。
この3人が、もっと女子ゴルフ界を盛り上げてほしいですね。そのためには、もっとテレビに映る位置でプレーする機会を増やさないといけません。
今日は、さくらちゃんと藤田さんが同じ組で回ります。藤田さんが極端に落とさなければ、テレビでもしっかり映してくれると思いますよ。
とは言っても、地上波での中継がないようなので、CSで見るしかないですが・・・。
さくらちゃんも、藤田さんも、スコアを伸ばしてくれることを期待したいと思います。