女子ゴルフツアーが開幕して3試合が終わりました。
34試合中の3試合ですから、まだ1割にも達していません。この段階で今年1年を判断することはまだまだできません。54ホールストロークプレーの試合だと、まだ初日の4ホールを終えた地点ですね。
終わって見れば・・・だった、ということも沢山あるでしょう。
主な選手の成績です。
さくらちゃん 10位、5位、5位
諸見里さん 2位、10位、11位
智恵ちゃん 2位、予選落、5位
全さん 16位、8位、34位
李知姫さん 27位、26位、3位
古閑さん 16位、13位、57位
宋ボべさん 16位、31位、34位
三塚さん 予選落、予選落、2位
不動さん 13位、26位、17位
アンさん 優勝、10位、5位
朴インビさん 2位、2位
上田さん 25位、22位
3試合を消化した時点で、3試合ともに出場し、いずれの試合もトップテン入りしたのは、さくらちゃんとアンソンジュさんの2人だけです。
朴さんは2試合出場し2位が2回となっていますが、今後はアメリカツアーが活動の中心となるでしょう。ただ、力のある選手ですから、国内戦に出場してきた時は注目です。
諸見里さんも順調と考えても良さそうです。
智恵ちゃんは苦手コースで結果を残せませんでしたが、他の2試合ではトップ5をキープしていますので、心配はいらないでしょう。
スタートがもう1つだな、と感じるのは全さん、古閑さん、宋さん、不動さんあたりです。
三塚さんはスタートで躓きましたが、3試合目で2位に入り、ホッとしました。元々、プレーには大雑把なところのある選手(精神的はデリケートだと思います)なので、この程度の大波はあるでしょう。
不動さんは勝負処で順位を落としていますが、やはりパットに苦しんでいるようです。パット勝負の試合が2試合続きましたから、今後、総合力を試されるコースでどうなのか見ていきたいところです。
この辺の選手は皆さん、実力者ですから、今良くなくても、そのうち上がってくるでしょう。
また、2試合目と3試合目が、距離の短いコースで、パター勝負のような状況でした。この2試合で好成績をあげた北田さんは、今後タフな設定になった時にどれだけ対応できるでしょうか。6400ヤードを超えたダイキンでは32位でした。今後はもっと距離の長い試合が多くなりますので、どうなるでしょうか。
先ほど、調子ポイントを計算していて、気になったのは服部真夕さんと原ちゃんです。
真夕さんは、この2戦では持ち味を出しにくいコースでしたので、今後距離の長いコースで調子を上げてくるのではないか、と思っています。
原ちゃんは3戦目で予選を通過したものの、最終的には下から2番目に終わっています。昨シーズンから続く厳しい状況から抜け出せてはいないようです。オフのトレーニングは充実していたようですから、技術的なものと精神的なものなのでしょう。心配ですね。
さて、さくらちゃんは、やはりヘルペスだったようです。ヘルペスそのものは薬によって1週間程度で治せるのですが、問題はその原因の方です。
疲労やストレスから発症すると言われていますので、心配です。一旦治ったとしても、また疲労が蓄積されてくると発症することもあります。疲労をため込まないように、適度な休息も必要でしょう。
3試合を見ていても、技術的なものに関しては心配いらないと思いますので、1年間通して戦うだけの体調維持がポイントとなるでしょう。