いよいよ、さくらちゃんの2010年ツアーが開幕です。

待ちに待った2ヶ月半でした。今回は、シンガポールでの1戦です。

アメリカツアーでの小手調べ、といたところでしょうか。


今日のラウンドをまとめてみると次の通りです。

1.スタートホールでのダブルボギー

2.前半3オーバーの出遅れも、後半2アンダーで挽回

3.トータル1オーバーの25位タイ(首位と5打差)


スタートホールでのダボは、セカンドショットでの2~3ヤードの違いから、アプローチミスを招いたもののようです。実戦慣れしていない弱みが出てしまったようです。

ただ、その後は我慢して、後半でアンダーを出してきたのは良かったですね。

目標は4日間でイーブン、でしたから、それ以上の成績を期待したいと思います。


まだまだ1日終わったところです。一喜一憂するにはあまりにも早すぎますが、さくらちゃんのコメント「悪いながらも楽しめた」というのが、なによりです。

今年は、昨年よりもバージョンアップしたさくらちゃんを見せてくれるでしょう。


その他の日本人選手の成績は

藍ちゃん 3アンダー 5位タイ(首位と1打差)

美香さん 1オーバー 25位タイ(首位と5打差)

智恵ちゃん 2オーバー 41位タイ(首位と6打差)  

諸見里さん 2オーバー

上田さん  3オーバー 49位タイ(首位と7打差)


申ジエさんは1アンダーとまずまずのスコアでしたが、宋ボべさんは8オーバーと大きく出遅れました。


藍ちゃんは大目標に向けて、淡々としたコメントを出しています。調子も良いのでしょうが、自分自身のゴルフに自信を持っているのでしょう。

それに対して、上田さんはコメントの上でも一喜一憂するところが出ています。それがゴルフにも出てしまうのでしょう。そこがレベルの高い選手に交じってゴルフをすると勝てない原因なのですが、そこを克服できていないですね。

「勝ち気」を表に出すのでなく、心の中に仕舞い込むような努力をしなければ駄目でしょうね。




さて、明日は女子フィギュアスケートのフリー演技が行われます。

浅田選手とキム選手、ともに良い演技を見せて欲しいものです。どちらが勝つにせよ、相手のミスに乗じた優勝と言われるのでなく、高いレベルでの決戦を期待したいと思います。

もちろん、ここでは浅田選手の優勝を願っています。彼女のこれまでの努力が報わるように祈りたいと思います。


安藤選手は、この2人に比べると、精神的な起伏が大きいように感じます。ゴルフで言えば上田さんタイプでしょうか。緊張感を良い方向に活かすことができれば、順位を上げてくることも可能でしょう。


鈴木選手は不調だと言われていますが、滑る喜びを感じて欲しいですね。ウエストサイドストーリーは、きっとアメリカ大陸ではうけると思います。男子の小塚選手以上の成績を残せる実力はあるはずです。


男女フィギュア全員が入賞すれば快挙ですね。



カーリングも残念な結果に終わりました。ただ、よく健闘したと思います。世界の一線級との戦いではまだまだ力不足だったのでしょうが、こうやって歴史は作られていくものです。

すぐに結果を求めるのが日本人の悪いところです。日本でのカーリングの環境は世界からは大きく離されているとも言われます。その中での8位ですから、胸を張って帰ってきて欲しいと思います。