年末は何かと忙しく3日ぶりの記事になります。

昼は大掃除、夜は年賀状書き、・・・と時間がほとんど取れませんでした。


私が独断と偏見で選んだ2009年度の国内女子ゴルフ界十大ニュースです。


10位 フジサンケイレディス最終日が強風により中止

大雨による中止は驚きませんが、グリーン上のボールが転がり、ゴルフができる状態ではありませんでした。選手やギャラリーの身に危険も感じられる強風でしたので、仕方がない決断でした。    

ダーディンさんはこの優勝の後、上手く調子を掴んだようで、賞金ランクも自身最高の23位と頑張り、来季はアメリカツアーに挑戦します。

    

9位  服部道子さん、肥後かおりさん、1992年以来確保したシードから脱落  

服部さんは41歳、肥後さんは40歳です。42歳の斉藤さんが優勝できたのですから、まだまだ上位での活躍も期待できる年齢の筈です。


8位  斉藤裕子さん、2004年以来5年ぶりの通算2勝目

アラフォーの活躍として話題になりましたが、41歳で通算2勝目というのもビックリです。


7位  不動さん、1998年より続いていた連続優勝が11年でストップ

34試合中20試合しか出場しませんでした。彼女のゴルフへの思い、ツアーに対する考え方など、本音のところを知りたいです。このままズルズルといくような選手ではないと思いますが、ゴルフ以外の何かに気持ちが向いているのでしょうか。


6位  宋ボべさん、さくらちゃんとのプレーオフを制して日本女子オープン優勝

さくらちゃんの大逆転優勝を阻んだ宋さんの粘りは素晴らしかったです。プレーオフで負けたさくらちゃんは号泣したそうですが、この試合でさくらちゃんはまた1つ強くなったように感じました。

宮里美香さんが3日目終了時、2位に4打差つけて首位に立ったのですが、「そんなに簡単には優勝できない」という記事を書きました。私のゴルフに対する考え方は、「ゴルフは何が起きるかわからないスポーツだ」というものですから、美香さんを否定したつもりではなく、誰が首位であっても結果はわからないし、まして、初優勝がかかるとより一層難しいものだという趣旨だったのですが、お怒りのコメントを頂戴しました。


5位  日本人選手の初優勝なし

2009年度、初優勝した選手は黄アルムさんただ1人でした。彼女は昨年のプロテストトップ合格した選手です。

日本人選手で初優勝が期待された一ノ瀬さん、森田さん、金田さんなどは初優勝お預けとなってしまいました。

特に、金田さんや森桜子さんはアマ時代の実績から期待されていた選手ですが、シードも確保できず、惨憺たる結果となってしまいました。


4位  藍ちゃんアメリカツアーのエビアンマスターズ優勝

今シーズンの藍ちゃんは絶好調だったようで、最後までアメリカツアー賞金女王争いに食い込んでいました。一時の不調を脱したようですし、元々勝負強いタイプですから、シーズン途中には優勝の可能性を感じるようになっていました。国内ツアーの十大ニュースではありますが、日本人選手の活躍ということもあり、ランクインさせていただきました。

さくらちゃんファンとしては、アメリカツアーでの優勝を藍ちゃんに先んじられたのは悔しいところもありますが、2人が別々のツアーを本拠にしている以上は仕方がないことです。メジャータイトルはさくらちゃんが先に獲得して欲しいものです。


3位  智恵ちゃん大躍進

世間的には諸見里さんの6勝・賞金ランク2位の方が大躍進と見られているようですが、智恵ちゃんの2008年度後半のゴルフを知っている人は、2009年の1年間通して智恵ちゃんがこれほどの活躍を続けることは予想しなかったのではないでしょうか。私は正直、智恵ちゃんは未勝利に終わると思っていましたので、彼女の5勝、賞金ランクと平均ストロークともに3位というのは想像を超える大活躍だったのです。


2位  ランク上位4人でツアーの6割を超す21勝を独占

2009年の勝利数は、さくらちゃん6勝、諸見里さん6勝、智恵ちゃん5勝、全さん4勝という結果でした。

上位3人で5割、4人で6割の試合で優勝を独占してしまったわけです。

特に、5月末の廣済堂から9月末のミヤギテレビ杯までの4か月間、15試合のうちこの4人が14勝を挙げ、残る1試合もアメリカから参戦した上田さんの優勝でした。この4人以外の日本ツアーの選手は、この間、1勝もできなかったのです。

特に、6月かに9月までに6勝中5勝を挙げた諸見里さんは、勢いに乗りました。


1位  さくらちゃん賞金女王

さくらちゃんをブログ名に入れている以上は、さくらちゃんの賞金女王は当然の1位です。

いつか獲ると思っていた賞金女王でしたし、過去の実績からも、賞金女王争いの大本命と見られていました。そんな中での賞金女王は価値がありますし、何よりも、実力のバロメーターである平均ストローク1位のうえでの賞金女王ですから、立派の一言です。

彼女の活躍については、ここで何度も取り上げていますので、今更詳しく書くつもりはありませんが、2009年の女子ゴルフの顔となったことはファンとしても「嬉しい」です。


これ以外にも、トーナメントの思い出や、選手の活躍や不振・故障など、話題はたくさんありました。



来る2010年も、女子ゴルフツアーが盛りあがること、各選手が無事に1年間のツアーを乗り切ること、そして、さくらちゃんの新たな夢が実現することを祈りながら、女子ゴルフの応援を続けていきたいと思います。


このブログを楽しみにしてくださった方々、ありがとうございました。また、来年もよろしくお願い致します。

どうぞ良いお年をお迎えください。