伊藤園レディスの初日が終了しました。


コース相性が悪いということで心配していたさくらちゃんですが、今日は良いプレーをしてくれました。

ロングホールでのバーディがなかったけれども、ミドルホールのみで6つのバーディを奪いました。ミドルでバーディを獲れるというのはアイアンの精度とパットがかみ合ったということだろうと思います。

ここのロングは3つが540ヤード、残り1つも520ヤードということで、ツーオンが難しいと思いますので、ショートアイアンで攻めることになるサードショットでどこまでピンに寄せられるか、という勝負になります。つまりロングヒッターの優位性を活かせないということですね。

さくらちゃんは17番のショートが苦手と言っています。過去、痛い目に遭わされました。長いショートホールですし、右手前にバンカー、左手前に池が待ち構えていますから、パーで十分のホールです。

特に、最終日のピン位置は池を超えたところにあるでしょうから、フェードが持ち球のさくらちゃんとしては、そこでバーディを狙わなければならないような順位・位置にいないことが大切です。


全さんは1打差の2位に付けました。全さんは初日よりも2日目に伸ばした時が要注意です。


古閑さん、三塚さんは3打差の5位タイ、智恵ちゃんと諸見里さんは4打差の12位タイです。まだまだ優勝を狙える位置と言えるでしょう。


宋ボべさんは今シーズン4回目の棄権です。前回も優勝した翌週に棄権しています。この辺の選手無傷の人はいないのでしょうが、故障で欠場しなければならないようなことが何回もあるようでは、超一流選手とは言えません。彼女は上手い選手なのですが、もう1つ殻を破ることができないのは故障に弱いからなのでしょうね。

せっかくアメリカツアーにチャレンジする権利を得たのですが、4日間大会が多く、移動距離も長いツアーに参戦することは避けた方が無難かもしれません。


さて、初日好スタートを切ったさくらちゃん。しかし、一喜一憂してはいけません。パットは一晩寝ると別人のように変わる可能性があります。しかも、明日の天候は今一つ・・・。

もちろん、明日も好スコアを出して、2位以下との差を広げてくれれば言うことはないのですが、そう簡単に行かないことを想定しながら応援した方が良いでしょう。

現地の天候がわからないので予想しづらいのですが、明日はパープレー以上であれば良いでしょう。



芝桜さんからコメントを頂きました。

17番の件はご指摘の通りですね。2日目と最終日は是非攻略してもらいたいものです。

女子プロの中でフェード打ちの選手は少ないようですね。どうしても飛距離を求めるとドロー系を持ち球にしたくなりますから。さくらちゃんにとって最終日の17番が鬼門となるのか、それとも○○○○の入口となるのか。楽しみです。是非、最終日には現地で応援してあげてください。



JJさんからコメントを頂きました。

私の文章の表現力がまずかったようですね。

「賞金女王」と「平均ストローク女王」は世界では同列、いや、平均ストロークの方が価値が高いと言われていることを指摘した上で、日本では賞金女王だけがクローズアップされている点について考え直してみたい、という提言をしたものです。

どうしても日本では賞金女王というのが年間での唯一の評価基準のようになっていますし、ファンもそれが当たり前だと思ってしまってるところがあります。

以前、ここで書いたように、野球では3冠と言われ、ホームラン王、首位打者、打点王がともに評価され、歴史に名前が刻まれます。

私は、ゴルフでも賞金女王、平均ストローク女王、最多勝、の3タイトルが評価されるべきだと思っています。


私のまずい文章を、「でん」さんのブログで、わかりやすく解説し、そして、「ダイヤクイーン」制定を提唱されています。一度、その記事もご覧ください。