いよいよ明日、待ちに待った女子プロゴルフ選手権が始まります。

今回は、賞金女王争いにおいて大きなウェイトを占めた戦いであるとともに、上田さんがアメリカツアーで2位タイになった後の帰国第1戦でもあります。

彼女がどのようなゴルフをするのでしょうか。手首を痛めたと言っていたわりに良いスコアで回っていました。彼女の場合、どこか軽い故障をした時には良い成績を残しているような気がします。

今回は時差ぼけもあるでしょうが、克服できるでしょうか。


大山さんはどうやら欠場となったようです。故障が尾を引いているのでしょうか。今年の成績を見ていると、時々思い出したように良い成績を残していますが、彼女としては不本意な海外挑戦1年目だったでしょう。来年もアメリカツアーに挑戦するのでしょうか。是非、体調を万全に整えて臨んでもらいたいものです。


さくらちゃんは、ゴルフ5で優勝できなかった最大の原因をしのぶさんとのパットの差だったと言っています。特に、長いパットが入ったかどうか。

そして、さくらちゃん自身のパットは悪くなかった、とも言っています。決してミスパットではなかったと。

その通りたと思います。

先週の最終日、さくらちゃんはしのぶさんの内に付けるショットを連発していました。

当然、長いパットを残したしのぶさんが先に打つわけですが、ココというパットを悉く入れてきたわけです。こうなると、短いパットというのは「入れて当たり前」という感覚になってしまい、非常に難しくなります。

特に、チップインや10m以上のロングパットを先に入れられると、気持ちがガクッと落ち込んでしまうものです。


勝利の女神は相手に付いているのか?

となってしまうわけです。


プロですから、ラインによっては10m以上のパットでも入れに行くこともありますが、大抵は50cm以内に寄せるつもりでしょうから、そなパットが入れば、相手に与えるダメージを考えると、1打どころではない大きな価値があると思います。


こんなツキというのはそうそう長く続くものではないと信じて、さくらちゃんはさくらちゃんのゴルフに徹すること、これしかありません。

選手権はタフな設定です。

さくらちゃんにとっては得意なシチュエーションでしょうが、李知姫さん、全さんもこのような設定には強い選手です。今季調子が上がらない辛さんも、こういう時にはしぶとく順位を上げてきます。

でも、今年はさくらちゃんが選手権で優勝すると確信しています。