さくらちゃんは通算2オーバー26位タイでホールアウトしました。

これで4週連続してトップテン外しましたので、賞金ランクも2位に後退しました。

このままでは、ズルズルといってしまうのではないか、という危惧も一部のさくらちゃんファンの中にはあると思います。


でも、今週の成績をよく見てください。

2週連続2位でしかも昨年の賞金ランク2位という、押しも押されぬ実力者、李知姫さんは通算1オーバーで、さくらちゃんとは1打差の23位タイでした。

同スコアには藍ちゃんもいます。藍ちゃんはエビアンで優勝し、全英女子でも優勝争いをしたので、マスコミは日本人女子ゴルファーのエースとして扱っています。調子も良かった筈です。でも、この成績です。


少し成績が悪いと、ファンは素人なりに原因を考えてしまいがちです。

でも、私は言います。「ゴルフなんてそんなもの。」いつもいつも優勝圏内にいるわけではありません。

さくらちゃんの場合、比較的安定した成績を残すタイプですから、10位以内を外すと「あれが悪い。これが悪い。」と批判が始まります。


藍ちゃんも同じです。人気者の辛さでしょうか。

こんなことを言うと悪いのですが、李さんだって23位になるのです。調子もよさそうな李さんが23位になるのです。誰だってこういう時はあるものです。李さんが今週悪かったのは、サボったからでしょうか。いや、そんなことはないはずです。彼女も精一杯のゴルフをしたけれども、スコアに結び付かなかった。


特に、さくらちゃんの場合は、お姉さんの店開き等と重なったので、そういう目で見られるのでしょう。

しかし、ゴルフなんて、「調子が悪いのに優勝した」「体調を崩していたので1週間クラブを握らなかったのに、絶好調のゴルフだった」などということは良くあります。


さくらちゃんのゴルフは今、少し歯車がかみ合っていない状態のようです。しかし、かみ合えば、すぐにでも優勝するでょう。李さんが2位→23位になったように、昨年の最後の3試合で古閑さんが優勝→予選落→優勝となったように、ゴルフは1日や3日のスコアを見て、判断できません。


まして、シーズンはあと3か月余り残っています。さくらちゃんだけでなくライバル選手にしても、今の状態があと3か月継続するなんてことはあり得ません。

この段階で、あれやこれやとうるさく言われるのは人気者だからなのでしょうね。一番辛いのはさくらちゃん自身であることを私たちファンは思いやらないといけません。



軽井沢72の結果についてはまた改めてコメントしたいと思います。