2016年のオリンピック新種目にゴルフと7人制ラグビーが採用されることが決定したそうです。
マスコミは、野球やソフトボールといった日本にとってメダルの期待できる種目が不採用になったことを残念だと考えているようですが、私は順当な結果だと思います。
そもそも野球経験者がマスコミの世界に多くいることは想像できます。(中年男性が経験したスポーツの中では野球が断トツに多いというデータあり)
特に、スポーツ新聞は長年、野球で成り立っていたわけですから、当然の論調でしょう。
しかし、プロ野球や高校野球と五輪野球は全く違うものになっています。正直言って全く魅力を感じない。ただ、国と国が名誉を掛けて戦っているということだけで、野球そのものにある面白さを感じられない。
オリンピックは最終的には国の名誉を掛けているように見えますが、それ以前に、選手が自分の全てをその場でさらけ出し、力の限界に挑む、そういう姿があってこそ、その結果が称賛されるものだと思います。そういう意識のない選手達が(全てとは言いませんが)戦う姿を見ていていも、感動は与えられませんよね。
野球界は猛反省をして、オリンピックに採用されるためには何をすればよいのか、原点から見つめ直して欲しいものです。
ゴルフがオリンピックに採用されたというのは喜ばしいです。具体的な競技方法等はこれから煮詰まっていくのでしょうが、個人戦と団体戦があるのか、男子と女子があるのか、マッチプレーかストロークプレーか、などが今後決まっていくことでしょう。
一番の興味は、女子選手が出場するとすれば、どのような選考方法をするのか、ということです。前年の実績(賞金ランク)だとすれば、海外で戦っている選手をどう扱うのか、その時には本当に国内と海外のレベルをどう考えるのか試されますね。
そして、そこに、さくらちゃんがいるのか?さくらちゃん30歳の時のオリンピックです。彼女は20代で第一線を退くかのような発言をしていました。だとすれば、そこにはいないことになります。今回のオリンピック採用のニュースで、さんらちゃんの気持が変わらないのかな・・・・と多少は期待しています。