ゴルフとは不思議なスポーツです。私の持論を3つ挙げてみました。


①2日間良いスコアが続かない傾向がある。

ただし、どのスコアを好スコアと呼ぶのか、というと、その日の平均ストロークから割り出して考えています。例えば、72・68・68だと好スコアが2日間続いたように感じますが、最終日はバーディラッシュで平均70だとすれば好スコアとは呼べませんね。


②アウトとインで流れが変わってしまうことが多い。

女子プロでもハーフ32というのは良く見る数字ですが、トータル64となると数試合に1回しかありません。大抵は午前中32で回ると午後に37だったりするものです。無意識のうちに無駄な力が入ってしまうのでしょうか。でも、逆もあります。午前のスコアを見てガッカリしていると、後半一気の追い上げというのも良くあります。これは、無駄な力が抜けるからでしょうか。


③パットは1晩寝ると別人のようになる。

さくらちゃんのスコアを分析すると、ショット数は40前後になります。ロングで2オン可能な距離が何ホールあるかによって変わりますが・・・。パーオン率が100%なら36になるのですが、現実はそういかないもので、パーオン率が70%だとしても残りの30%はパーオンを外すわけです。よって、40~41ショットというのがさくらちゃんの平均になるのです。さくらちゃんクラスになると、OB等のペナルティがあれば別ですが、45ショットなどという数字はよほどの荒天やタフな設定(フェアウェーが狭く、ラフが深い)でないとありません。でも、さくらちゃんと言えども65もあれば72もあります。この差はほとんどパット数と言ってよいでしょう。パットイズマネーとは良く言ったものです。パット数が25か32か、で7打も変わるのですから。

そして、このパット、日替わりメニューなのです。


結果として③が①につながるのですが。


こうやってゴルフの成績を見ていくと、良いスコアで回れなかった日であっても、心配無用な場合と心配な状態の違いが見えてくるのです。

だから、私は1日のスコア、ましてや午前中のスコアだけでは一喜一憂しないのです。


皆さんも、ご贔屓のプロのスコアを分析してみてはいかがでしょうか。


ちなみに、私、先日のゴルフでアウトのパット数20、インのパット数12でした。トータルスコアも、アウトとインで7打違いました。総スコアは?恥ずかしくて言えません。当然、秘密です。