#22 内山雄登 『ワクワクしています』 | 同志社大学体育会フットサル部TREBOL

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はじめまして、新2回生の内山雄登です。
最近、同期が書く中身の濃いブログを読んで、改めて自分が日頃何も考えずに生活しているんだなぁと痛感しています。

今回は、良い文章を書こうとするのではなく、自分が今思っていることをできるだけ熱く書けたらなと思います。今の気持ちをそのまま文字にしただけなので、読みづらいとは思いますが、最後まで読んでいただけたら嬉しいです。

僕は去年の夏にDFCに入部しました。4月の新歓練習も行っていましたが、自分は足元の技術に自信がなく、フットサルに向いていないと思っていたので春には入部することを躊躇っていました。しかし、あまりにも大学生活が暇だったので、入部することに決めました。

そんな僕ですが、今ではフットサルが大好きです。その理由は色々ありますが、その中でも、常に考えながらプレーするということがすごく面白いと感じています。特別な技術やフィジカルがなくても、相手を出し抜き、得点を取ることが可能です。その楽しさに気付けたのは、自分の練習が終わっても残って指導してくれるような先輩方のおかげです。めちゃくちゃ感謝しています。そんな先輩方と来シーズンはたくさん勝ってみんなでたくさん喜びたいです。

ということで、来シーズンに向けて軽く書きたいと思います。今年のチームは例年に比べて経験値は少ないですが、一体感や勢いという面ではとても強いと思います。リーグ戦やインカレがとても楽しみです。

DFCの最大の目標はインカレ日本一です。自分は今まで日本一はおろか、全国に行くことなどが想像できるチームにはいませんでした。正直今も想像できません。多分、その結果を出したチームや人を近くで見たことがないからだと思います。でも必死に練習して強くなっていけば、いつか見えてくるのではないかと信じ、ひたすら努力し続けたいです。インカレまであと数ヶ月、やれることは全てやります。


最後までご精読いただきありがとうございました。