はじめは津波と火災に見舞われた気仙沼から何とか自宅に戻ろうとしました。

しかし、自宅に帰るには海岸線沿いの道路、そして津波の被害の特に大きかった陸前高田という街を通らなければならなかったため、自宅に帰ることはできませんでした。

そこでせめて津波の脅威から逃れるために内陸の方へ移動しました。
街灯は消えていました。道路には所々に大きな岩が落ちていました。移動途中から雪が降りはじめ視界が悪くなりました。

初日は岩手県内陸の奥州市という街の市役所に泊まりました。

寝場所は市役所の入口付近にあった椅子を並べて寝ました。とても寒く何度も起きましたが、屋内で寝れるだけ幸せだと思い眠りました。

また長くなったので、続きは改めて書きます。
だいぶ時間が経ってしまいましたが、被災した経験について少し書きます。

地震が発生した時、俺は宮城県の気仙沼という場所にいました。

津波が街を飲み込む瞬間、火災が燃え広がる様子を避難した高台から見ました。その光景は今でも信じられないくらい衝撃的なものでした…。

その後、気仙沼から内陸の方へ避難し、約1週間の間避難所生活をしました。

その後東京に戻って、最近ようやく少し落ち着いてきました。
何気ない平和な日々の大切さ、便利な暮らしの有り難さを痛感した数週間でした。

長くなったので続きはまた改めて書きます。

明日は大学の卒業式です。

部活、バイト、試験、就活、卒論など色々なことがあって、大変なことも沢山あったけれど、とても充実して楽しい4年間だったと思います。

特に一人暮らしをした岩手での3年間は、待望の大自然の中での生活で、釣りやドライブを満喫できました
(^-^)
そして、友達もたくさんできました。

卒業して岩手を去るのは正直とても寂しいです…。

この楽しかった思い出を糧に就職した後も頑張っていきたいと思います!