女子プロ野球
ヴィクトリアシリーズ
わかさスタジアム京都で行われた
兵庫ディオーネ対京都フローラの第7回戦。
結果は2-6で兵庫ディオーネの勝ち。
この勝利でディオーネの前期優勝が決定❗
また、里投手、7戦連続完投勝利❗
最終回でのディオーネの集中打が、今季を象徴する場面だった。
まず、両チームの投手の雑感。
ディオーネの先発は里投手。
勝利投手。
胴上げ投手。
だが、実際胴上げされてなかった気が…
7回完投。被安打5、死球1、1失点。
奪三振2、投球数75。(公式記録は76)
Max.123km/h
まっすぐ、スライダー共、キレが凄まじいの一言。特に右打者のインコースに投げるスライダーには手も足も出ない印象。
4回裏の唯一の失点機だが、ショートのライナー性の当たりをグラブに当てながらも捕りきれないものや、レフト線、ライト前へのポテンヒットであり、内容的には打ち取っていた当たり。
連打も4回裏のみだった。
別次元で野球をやっているように見えた。
対してフローラ。
先発は、小西美加投手。
6回1/3、被安打5、四球3、3失点。
奪三振1、投球数112。Max.121km/h
立ち上がりに2安打2四球、2失点。
これさえなければ、といったところ。
しかし、2回以降はランナーは出すものの連打を許さず、しっかりと抑えていた。
また、3回くらいからエンジンがかかってきたかなと思えた。
2番手は塩谷投手。
0/3回。被安打3、四球1(敬遠)、3失点。
投球数12。max.114km/h
まさか、1死も取れないとは…
同点で、イニング途中、かつ得点圏にランナーを背負っての場面。
厳しいところだが抑えて欲しかった。
ちょっと心配。
3番手は矢野投手。
2/3回。被安打1、無四球、無失点。
投球数14。max.117km/h
復帰2戦目。
だが、まだまだ本調子には見えなかった。
球速もこの試合のmax.ぐらいが、矢野投手のまっすぐの平均球速だったように思う。
(117km/hが2球、116 km/hが1球。 )
次に気になった点。
①フローラの右打者のバッターボックスでの立ち位置。
5/15の試合よりホームベースから離れて立っていた。
(金山選手除く)
5/15はボックスのラインを踏んでいたが、5/27はラインに爪先がかかるぐらいになっていた。
②シートノック時のバックホームの際の捕手の捕球位置。
相変わらず、ディオーネの寺部、川畑両捕手、及びフローラの秋山捕手はベースを跨ぐような体勢になっていた。
(コリジョンルールは大丈夫なのだろうか?)
③ディオーネの太田選手の守備。
フローラ三浦選手の打球に対しての追い方。
見にくかったのかも知れないが、打球に対し、かなり膨らんで追っているように見えた。
仮に一直線に追っていたなら、捕れていたように思えた。