今朝の新聞の記事で、
東京都健康長寿医療センターの調査によると、65才以上の人で犬を飼っている人は
飼っていない人に比べて、認知症になるリスクが40％低かったそうです。
そして犬友との輪の広がりが飼い主へ良い効果をもたらしているそうです。
確かにわんこを飼ってから、夏の間は早寝して毎朝5時に起きて散歩に行くようになった。
朝の新鮮な空気を吸って心地よくなって公園に行くと、もう5匹以上のワンちゃんと
その飼い主さんたち。そこでちょこっと話して「またね」と帰る。これだけで認知症の
予防になったんだ～
今回の調査ではネコの方は差がなかったそうですが、そうなのかな～いえいえ
こんな人もいるのです。
夏の間早朝に散歩していると、のらネコちゃんたちにご飯をあげに来る人がいて、
その人と犬友たちでおしゃべりしていますし。いつも来るネコちゃんが来ないと
探しに行くし、いいことしてさらに健康にもなってる人もいますもん。
さー！寒くてもショートカットしないで散歩しましょッ！
