皆さま ごきげんよう

 

先日、恵比寿の ウェスティン・ホテル東京にて

 

開催した「Aquarius Valentine Charity

 

Gala Party」での ショウ・タイムの 

 

様子を お伝えいたしますね。

 

トップバッターは KEISUKE さん。

 

「世界中の誰よりもきっと」

 

「川の流れのように」「愛の賛歌」

 

の3曲を 披露してくださいました。

 

KEISUKEさんは、B‘sやZARD、TUBE、

 

大黒摩季などを 手掛けた、長戸大幸さん

 

プロデュースの 新ユニット『Z』の

 

メインボーカルとして活躍中です。

 

若く張りのある 歌声は とても 

 

なめらかで、元気が出ました。

 

 

 

次に 登場されたのは イタリアの

 

クラシック・ピアニストで 作曲家でもある

 

Alberto Pizzoさん。イタリアを中心に、

 

ヨーロッパや ニューヨークなど 世界で

 

活動していらっしゃい ます。

 

昨年 9月に 開催された 第3回 イブラ・

 

グランド・アワード・ジャパン では 見事

 

グランプリを受賞されて いらっしゃいます。

 

自身で作曲された「Valentine Day」

 

編曲された「Playing love - ニュー シネマ

 

パラダイス– My funny Valentine 特別メドレー」、

 

「ゴッドファーザー 愛のテーマ」

 

の3曲を披露してくださいました。

 

また、嬉しいことに Albertoさんの

 

“Happy Birthday”の 演奏に合わせて

 

神田うのさんが ケーキを ステージ上の 

 

私の元に 持ってきて くださいました♪

 

 

優しくも 力強い Albertoさんの演奏は、

 

会場の皆さんを 魅了しました。

 

7月20日(土)には、銀座「ヤマハ・ホール」にて

 

コンサートを開催される 予定です。

 

 

 

続いては 日舞パフォーマーの

 

花園直道さん。坂東流の 名取であり

 

181cmの 長身から繰り出す ダイナミックな

 

舞踊「スーパー日舞」と呼ばれており、

 

津軽三味線の 腕前も 見事です!!

 

美しく 迫力も圧巻の 素晴らしい

 

パフォーマンスを魅せてくださいました!

 

 

 

 

 

花園さんは 今年4月に 芸能生活20周年を

 

迎えられ「明治座」で行われる 記念公演には

 

私も 出演いたします。

 

 

 

そして、最後を飾ったのは、ジャパンズ・

 

ゴット・タレント 初代チャンピオンの

 

オペラ歌手 マリア・セレンさん。

 

ソプラノと テノールを 歌い分ける

 

非凡な 才能を持った、両声ヴォーカリストの

 

マリア・セレンさんは 性を超えた

 

謎の歌の精 として 注目を集めています。

 

披露していただいたのは、「オペラ座の怪人」

 

《トゥーランドット》より「ネッスンドルマ」

 

「タイムトゥセイグッバイ」3曲。

 

フレーズごとに ソプラノと テノールを

 

歌い分ける 姿は まさに神業!と 

 

思わず涙した方もいたそうです。

 

胸を打つ素晴らしい歌声に いつまでも

 

拍手が 鳴りやみませんでした。

 

 

 

熱烈な アンコールに応え、「アメイジング・

 

グレイス」を おくってくださいました。

 

とても幸せなひと時、 お客様も大満足♡♡

 

出演者の皆さん 素敵な ショウ・タイムを

 

ありがとうございました。