皆さま ごきげんよう

 

 

Salon D'Automneで 私がウクライナの芸術家

 

のマレンとして 彼等が渡航、滞在、展示会に

 

参加できるように支援したことで、駐仏ウク

 

ライナ大使より 昼食会 へお誘いいただきました。

 

ウクライナ文化センターは、 かつて

 

フランスの 俳優 アラン・ドロンが 邸宅として 

 

使用されていた建物です。

 

そのため、大使館内には「アラン・ドロン・スペース」

 

が設けられていました。

 

私とアラン・ドロンは古くからの友人ですので

 

不思議なご縁を感じました。

 

彼の過去の出演作品が展示されていて 大変懐かしく

 

思いました。

 

又、彼も率先してTVや ネットでウクライナを

 

応援、支援してくださっているそうです。

 

 

記帳する私。

 

大使から ウクライナの美しいスカーフなどが

贈られました。

 

オメリチェンコ・ヴラディムル大使、

娘のカリナと

 

場所をパリの著名なクラブ「サーク・ド・ユニオン・

 

インタラリエ」に 移動して ランチをいたしました。

 

1960年頃、ここのプレジデントはジャン・ド・ボーモン

 

伯爵で娘のカリナのゴッド ファーザーでした。

 

後方には広い美しいフランス式の庭園があり、

 

右にはイギリス大使公邸、左には日本大使公邸が

 

隣接しています。各大使館にはウクライナの国旗が

 

掲げられ、ウクライナ支持を示していました、