皆さま ごきげんよう

 

 

私がマレンとして ウクライナの芸術家達を

 

支援したサロン・ドートンヌが大盛況の中

 

閉幕いたしました。

 

会期中にはベルニサージュ セレモニーをはじめ、

 

ファッション・ショー、ミニコンサートが開か

 

れたり多くのイベントが開催され、会場内は

 

常に熱気に 包まれていました。

 

毎日 様々イベントが催されていました

  

 

  

 

120周年という記念すべき今回の展覧会に

 

ご尽力された ジュローム会長、オリンピアさん

 

をはじめ関係者の皆様、ご来場くださった

 

皆さま ありがとうございました。

 

ウクライナの芸術院、理事のセミナー

 

控室にて

 

こちらの作品は、実際にロシアの銃弾を受けた

 

防弾チョッキや ひび割れた窓ガラスを使った作品。

 

心にドーンと響きました。

 

ウクライナ国立芸術アカデミー、

ヴィクトル・シドレンコ会長の作品は、

苦しみから逃れる人々の 気持ちが分かる作品です。

 

お隣のブースはモルドバの皆様。

 

日仏語の通訳の方と。

 

ここはサロン・メゾン・エ・オブジェ。

 

大変広いところでとても一日では見られません。

 

毎日通い、皆様の作品をゆっくりと

 

拝見させていただきました。