皆さま ごきげんよう
久しぶりに 有楽町の "APICIUS" にて
美味しいフレンチを 頂いてまいりました。
1983年の 開店以来、日本の フランス料理界を
牽引し続けている ｢アピシウス｣ 
エントランスを 抜けると、ヨーロッパの美術館
さながらの 落ち着いた世界が 広がっています。
40周年を 記念して、400本の 薔薇が
飾られていました
伝統のレシピを 大切に守りながら、
遊び心を加えた 料理で 新たな風を
送り込むのは、料理長の岩元学氏。
時代に翻弄されない、フレンチの 真髄と品格を
伝える一皿に、ソムリエが 提案する、多彩かつ
個性豊かな ワインが 華を添えてくれます
美しい店内には 沢山の名画が 飾られていました。
こちらは ブッフェの 初期作品
ユトリロの 初期作品
シャガール
ミロの 作品
ブラマンク
ブッフェ
ブラジリア
左より、東京アーバンコンサルティング
株式会社 社長 相馬耕三さん、元航空幕僚長
田母神俊雄さん、相馬雅子さん、私、ベラさん。
昨夜のメニューは こちら 
【前菜】
●ブルターニュ産 オマール海老の ショウフロワ
オニオンムスリーヌと キャビア。
【お魚料理】
●ブルターニュ産 ヒラメの ムニエル、
浅利の オランデーズ風 ノワゼットソース。
【メインデッシュ/下記 2つより 選択】
●国産黒毛和牛ロース挽き肉の半生ステーキ
ビトーク アピシウス風。
●国産黒毛和牛フィレ肉の ポワレ ”ロッシーニ”。
【その他】
●熟成された フランス産 ナチュラルチーズを
ワゴンから。
●季節のガトー、アイスクリームと
シャーベットを ワゴンから。
●ミニャルディーズと コーヒー。
格調高い お料理の数々に 舌鼓を 打ちました 
ワインとの マリアージュも 完璧
素晴らしい夜でした 