皆さまごきげんよう

 

 

6月15日、中央大学 多摩キャンパスにて

 

総合政策学部の 「東南アジア社会文化論」で

 

特別講義を 行いました。

 

今年で 6回目となります。

 

緑豊かな 多摩キャンパス、

 

いつ来ても その美しさに癒やされ、

 

広さに 感動いたしますキラキラ

 

司会進行をして下さる 加藤久典教授と 私。

 

 

私は 歴史の 生き証人としての 立場から、

 

スカルノ大統領、インドネシアの歴史、

 

インドネシア政変について お話いたしました。

 

学生の 皆さんが 知らない 歴史の真実に

 

話が及ぶと、 皆さん方は 私の話に 目を

 

輝かせて 聞き入って下さるのが わかりました。

 

かなり深く 掘り下げた内容の お話を

 

させていただきました。

 

講義の後、学生の皆さんとの 昼食会で

 

感想を 伺いました。

 

私の話が 皆さんの 人生のヒントと

 

なっていましたら 嬉しいです。

 

学生さんたちによる 歓迎の 素敵な カルテット 演奏赤薔薇

 

想いが 沢山詰まった 色紙を 頂きました♪

 

日本と インドネシアの 懸け橋と なるべく

 

尽力する 加藤教授と 好奇心旺盛で 勉学の

 

意欲の燃えた 学生の皆さんの 更なる飛躍と

 

輝かしい未来を 心から 応援していますベル

 

また お会いできる日を 楽しみにしています。

 

中央大学のマスコット、「チュー王子」と私ラブラブ