皆さま ごきげんようルンルン

 

川井郁子さんの デビュー20周年を 祝う 

 

コンサートが 新国立劇場にて

 

3日間にわたって 開催されましたドキドキ

 

川井さんは、 先日 私主催の 

 

クリスマス チャリティー パーティーでも 

 

素晴らしい 演奏を

 

披露してくださいましたおねがい

 

左から 藤舎推峰さん、 私、

 

川井郁子さん、 秋川雅史さん、

 

Teaさんと。

 

コンサートは、 題して

 

音楽舞台 「月に抱かれた日」

 

ガラシャと マリー・アントワネット

 

序章 & コンサート乙女のトキメキ

 

ヴァイオリニストとしての ジャンルを超え

 

川井さんが 総合プロデュースされました。

 

1793年 パリ 牢獄に囚われた

 

王妃マリー・アントワネットは、

 

少女の頃に観た 異国の物語

 

「強き貴婦人 ガラシャ」の

 

オペラを 回想している。

 

「ガラシャのように、私は 誇り高く

 

最後を迎えられるのだろうか」

 

すると、 不思議な鳥が 王妃を

 

ガラシャの物語に 誘う。

 

奏でる音で広がる 彼女の空想の世界へ

 

観客全員が 惹きつけられ 

 

引き込まれてしまいました。

 

スケートや舞踏、 絵画などの芸術表現と

 

コラボレーションして 磨き上げてきた

 

彼女の世界観と センスは 圧倒的で、

 

想像を遥かに超えた 音楽舞台でした。

 

演奏はもちろん、 美しく華やかな

 

川井さんが 「魅せる」 舞台は、

 

神秘的 官能的で、 更には 衣装や

 

プロジェクトマッピングなどの 舞台装置を

 

駆使し 趣向をこらしたものでした。

 

進化をし続ける 川井さん、

 

30周年は 一体どうなって

 

しまうのでしょうと 期待してしまいますキラキラ

 

川井さんの 今後の益々の ご活躍を

 

応援しておりますラブ 

 

※コンサートの 写真は

 

パンフレットより