皆さま ごきげんよう

 

 

愛知県の 大村秀章知事に対する、

 

リコール運動を 展開している

 

高須クリニック 高須克弥院長が、

 

運動開始から 1カ月を迎え、

 

記者会見を 開きました。

 

私も名古屋へ駆けつけ、 会見に参加。

 

他にも、 賛同する 名古屋市の

 

河村たかし市長、 作家の百田尚樹氏も

 

参加しました。

 

愛知県の大村知事が開催した 国際芸術祭

 

「あいちトリエンナーレ」の企画展

 

「表現の不自由展・その後」では、 従軍

 

慰安婦を象徴する 韓国の少女像や

 

英霊を貶めるような作品、 昭和天皇の

 

写真をバーナーで焼いて 灰を踏みつける

 

ような 映像作品が展示されていました。

 

こんなものは 芸術でも 何でもありません!

 

こんな展示会を 税金でまかなうなんて

 

もっての他!

 

大村知事、 あなたは それでも日本人

 

ですか? 愛知県民も なぜ怒らない

 

のでしょう。 不思議な愛知県民ですね。

 

 

 

高須院長が代表を務める 政治団体は、

 

開始から1か月で 約7万人分の署名が

 

集まりました。 リコールの成立には

 

およそ 86万7,000人の署名が必要です。

 

高須院長は、 100万人とした 当初の

 

目標は変更せず、 積極的に 活動を

 

進められています。

 

私も 高須先生の思いに 大いに賛同!

 

応援しております!