先日 茨城県の NPO法人愛護団体の虐待

 

飼育を 刑事告発にもっていった

 

「日本動物虐待防止協会」の 藤村晃子

 

理事長が〝茨城の件〟同様、“ノースサファリ・

 

サッポロ”へ実際に行き、 動物園内を 調べて

 

きてくださいました。

 

動物達に エサやり体験ができる “恐怖のエサやりZONE”

 

 

ここでは 釣り竿のように作られた竿の先に 針金がついており

その先にエサをつけ、 ライオンがいる小屋に 投げ入れます。

 

むき出しの針金が 口内に入れば、 口を

 

刺し 怪我をしてしまうことは 容易に 想像

 

できます。 なぜ こんな危険な〝エサやり〟が

 

許されるのでしょうか。 それも 動物園

 

でなんて、 信じられません! ライオン

 

以外にも、 ビーバーや 熊の えさやり

 

コーナーもあるようです。 このような

 

エサやり体験は 冷酷であり 人間の

 

無感情さにもあきれます。

 

即刻 やめて頂きたい! 客寄せのために

 

このような方法をとるなんて 許せません!

 

これだけではありません。

 

他にも 狭い桶のようなところに入れられたワニ

 

狭い小屋で 紐につながれた ミーアキャット

 

動物と触れ合えるコーナーに 足のないカンガルー

 

短い鎖でつながれて、 自由に動けないサル

 

“デンジャラスの森”には、 鳥が40羽くらい、

短い紐に繋がれ 動けない状態で 炎天下に一日中。

 

 

信じられない虐待現場、、、 動物園は

 

愛を持って 人との共存を計り、 命を

 

預かる責任と 動物福祉を守る義務が

 

あるはずです。  動物との触れ合いは、

 

動物達を観察し、学ぶものです。

 

動物に 不必要な苦痛を与え、 虐待する

 

など もっての外です。 苦痛や ストレスを

 

動物に与えると 動物はどうなることで

 

しょう。 大変な 惨事を起こしかねません。

 

動物達より 営利を求める この動物園、

 

看過することは出来ません。

 

動物への 愛情が 全く感じられない

 

この動物園、 即刻 運営方針を

 

考えなおして頂きたい!

 

 

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