皆さま ごきげんよう

 

 

連日猛暑が続き、7月16 ~ 22日までに

 

熱中症で 救急搬送された人は 全国で

 

2万2647人。 このうち 65人がなくなり、

 

過去最多となっています。

 

年々、 世界中の 夏の暑さに危険度が

 

増しています。 

 

人命優先、オリンピックは猛暑を避けた

 

時期にしないと 選手も観客も

 

大事になりかねない。

 

それほど 熱中症は 命取りの大問題。

 

競技時間を アメリカの放映時間に

 

合わせても無駄。 朝も夜も 猛暑は続く。

 

いつまでも アメリカに追従せず、

 

世界中から来る選手と 観戦する

 

多くの人々の命を考えるべき。

 

今でも 救急車も病院もフル稼働。

 

搬送される 外国人の病人受け入れ

 

状態まで 考えているのでしょうか。

 

このまま、 2年後にオリンピックが

 

開催されて大事に至ったら、

 

それこそ 大醜聞になりかねない。

 

人命尊重、 潔い決断をしてこそ、

 

東京オリンピックを 世界にアピール

 

できるのではないでしょうか。