皆さま ごきげんよう

 

2017年 「不倫」という キーワードが

 

芸能界を 騒がせています。

 

今、 世間を騒がせているのは

 

斉藤由貴さん(51)。 50代の開業医

 

との 「7年不倫」。 斉藤さんは 当初、

 

不倫が報じられた時  「主治医と 患者の

 

関係」と 主張していましたが、

 

週刊誌には 自撮りのキス写真や

 

白いパンツを被った開業医の

 

写真など、極めて破廉恥な写真が

 

出ています。

 

(FLASH 9/26号より) (FLASH 9/19号より)

 

8月3日に行った記者会見で、

 

「家族全員が お世話になっている

 

お医者さん」と 話していました。

 

二人は 7年越しの不倫を認めました。

 

明らかに嘘をついたことになります。

 

その後も、 仕事を続けていますが

 

「不倫騒動」で 活動自粛した芸能人は

 

数知れず。 世間に対して 謝るよりも

 

まずは、 家族への謝罪が大事なのでは

 

ないでしょうか。 家族との信頼関係を

 

取り戻すことは並大抵の努力では

 

無理です。 「7年不倫」の代償は

 

計り知れないものになるでしょう。

 

所属事務所は 「斉藤本人は深く

 

反省しておりますが、 プライベート

 

写真流出の対応や 本人の今後に

 

ついて、 あらためて検討したいと

 

考えております。」と コメント。

 

斉藤さんは、「今回の事は 全て

 

私の責任です。 今後お仕事で

 

派生するペナルティーは 覚悟して

 

お受けいたします」と コメント。 

 

相手の開業医は 「弁護士を通して

 

くれ」と言いながら、 「写真は

 

コラージュ」と、 完全否定していた

 

ことも(笑)(FLASHEより一部抜粋)

 

そして、 レギュラー番組や CMは

 

キャンセル、 代償は 果てしなく。

 

ただ、 謎なのは どうして こんな

 

プライベートな画像が 世間に出て

 

しまうのでしょうか。 

 

仮想として、 撮ったのは誰? それを

 

誰か(相手)に送る。 相手の妻が

 

それを見てしまう、 そして・・・。

 

以前、 二人だけのLINEであるにも

 

かかわらず、 LINEの内容が公表された

 

件があります。 これは 当事者の妻が

 

見て、 それを雑誌に売ったという

 

ストーリーが 信じられていますが、

 

しかし このおかげで 女性の当事者は

 

全てを 失う羽目に。

 

彼女の愛が 本物だったら 彼の方は

 

卒論(離婚)までして 待ったのだから

 

愛を貫けばよかった。 そうしたら 

 

皆に 祝福されたでしょうに 残念!

 

 

今後 このような破廉恥な写真を

 

撮るのはやめるべきでしょう。

 

ご自身のために・・・。