皆さま ごきげんよう


工藤 村正 & 嘉祥窯 「 和不同展 」 に行って参りました。

工藤 氏とは 十数年来の友人で、 彼の 絵を買う ほどの

ファンでもあります。

30余年にわたり、 ロスを拠点に 活動してきた

工藤氏が 4月12日に 東京 千駄ヶ谷に

「 KUDO STUDIO TOKYO 」 を オープンさせました。

オープニング・レセプションには 出席できなかったため

別の日に 工藤氏を お訪ねしました。

今回の 個展では、 陶器がメインで 工藤氏の

新たな一面を 垣間見ることが できました。

工藤氏と。
 

虎の絵のお皿            素敵な 色合いのお茶碗
  

荒々しい 龍の絵(右上)         裸体や 猫の姿も
 

7歳で 書道を 始めた 工藤氏
  

こちらは 工藤氏スタイルの 絵画です。
何とも言えない 猫の姿が 愛らしい
( キャンパス全体に金箔が貼ってあります )  
  

以前 私が  惚れて 購入した 絵


女性を モチーフにした 絵画  
 
 
  

サーフボードを キャンパスにして 表 と 裏
深い意味が あります。
   

ガラステーブル上の オブジェ


〝工藤 村正の世界〟  

Art Salon / KUDO STUDIO TOKYO

渋谷区千駄ヶ谷1-29-4

03-6459-2098


彼の作品は 多くの著名人が 自らの コレクションに 

加えるほど 人気が高い アーティストです。

一見 以上の価値がございますよ。