皆さま、 ごきげんよう

ジャカルタは ショートステイでしたが、 猛暑(39℃)の日本を
離れて しばし バカンス気分を味わいました♪ 
驚くなかれ、 ジャカルタの方が 涼しかったのです。(31℃)

娘 カリナ家族は、  4年間暮らした ジャカルタと “さよなら”
するので、 ほんの少し、 センチメンタル?!

カリナのマンションから見た ジャカルタ。
ジャカルタは高層ビルだらけですが、 こちら側は高層の
建物がないので、 空が広~く 感じられます。
この街とも これでお別れだと思うと、 淋しいですね。。。



インテリアは インドネシアン・スタイルで、 とても シックで シンプル。 







ネグリ・センビランからの     カリナのGod mother シンディ・アダムス女史
マレイシア国王との写真     との写真。 左は、 夫のジョイ・アダムス氏



 
ジャカルタを訪れた マイケル・L・ケネディとの写真。

 
エクアドル大使の RODORIGO RIOFRIO 閣下が
カリナのために 開いて下さった パーティで友人方と。
ジャカルタ中の名士の方々が お集まりになりました。
左から 大使閣下、  カリナ、 キラン そして私。



孫の キラン・フレデリックと。
“a bientot” ~また、 会いましょう~ パーティ では、 
キランと 子供達が ドアの入口にいて、 来客の方々を
一人一人 写真に撮って、 サインと共に サイン帳に
貼っていました。 とても 良いアイディア!
この一冊のアルバムは、 きっと 一生の素晴らしい
思い出になることでしょう。

 

親しい 友人方と。



ステキな 女性ゲスト方と。



愉しい お友達たちと。



左側は カリナです。 テッドと エクアドル大使。



ジャカルタでの 一番古い友人 ピーターと。



左から ティンチェ、 ピーター、 マグダ。
皆さん 大富豪です。



エバ・イスカンダー夫人と。



懐かしい 方々と。



翌日は、 母親として 昨日の娘のパーティーの
返礼として ガーデン・パーティーを開きました。





テーブル・コーディネートが とてもステキ。
テーブルは、 黄色とグリーンのバナナの葉を
市松模様に編まれた テーブルクロス。
めずらしい黄色のプルメリアの花がテーブルに
散りばめられて、 ほのかに 甘い香りに包まれて。。