皆さま ごきげんよう
先週 「たかの友梨 美容専門学校」の卒業式に
出席したその足で 東京駅から 新幹線で
妙高高原にあります ぶなの森の一軒宿、
燕温泉「燕 ハイランド・ロッジ」に 行ってまいりました。
お友達 含め 総勢 ６名 ・・・ いいえ、 私のファミリー
アリス、 クララ、 フィオナも 一緒です。
右から 山本 誠三氏、 長谷川 弘子さん、
私の前は みゆきさん、 左隣は 大野 匡也氏、
一番左は 山本 千代子夫人 そして マイ・ファミリーも。
窓の外には ツララが下がり、 寒さを感じますが
ライトに照らされた 雪の積もった木々を見ると
静寂さの中に ミステリアスな ロマンを感じます。
でも ・・・ よく見ると しんしんと
雪がものすごく降っていたのには びっくりでした。
フィオナも 降りしきる雪を見ているのか
ソファのアームに すっかり 落ち着いています。
翌日は いよいよ スキー場へ
夕べの雪が 嘘のように 遠くの山々まで見える
お天気になりました。
ゴンドラに乗って 頂上へ。
さあ、 いよいよ ダウン・ヒル。
妙高高原の雪は パウダー・スノー。
夕べの 降雪が とてもいい具合に コースを
ベスト・コンディションに しています。
スキーのテールも 軽く スイスイと滑れます。
その前に 景色が素敵なので パシャリ
Ｌｅｔ’ｓ Ｇo
私の パラレルの滑りは いかが？
お留守番の フィオナはすっかり ここでも お姫様。
「いかが？」と言わんばかりに 自分の
居場所を 見つけて お昼寝タイム。
二日目も なかなかのお天気。
リフトでに乗っていると 途中 雪山の中に
ウサギの足跡が ありました。
ウサギの足跡は ひと目でわかります。
長い後ろ足と しっぽが 飛び跳ねた印として
ちゃんと雪に 残っているんですよ。
雪の上を 飛び跳ねている ウサギを想像すると
思わず 微笑んでしまいます。
山本氏と 仲良くリフトで 頂上へ。
麓の方まで 滑るコースが はっきり見えます。
この日も しっかり 滑る前に パシャリ
コース途中で ひと休み、 白樺の木の横で
二日間 丸々朝から 夕方まで しっかり滑って 満喫 ・・・
時間に追われる 忙しい毎日、 これで 少しは
リフレッシュできました。
宿に帰ってきたら 温泉です。
ここ 燕温泉の 「燕 ハイランド・ロッジ」には
とても 良い〝美冷泉〟という温泉が あります。
内湯は４３度、 雪に覆われた 森を見ながらの
露天風呂は２８度と 熱いお湯と ぬるいお湯に
順番に 何度も繰り返し入ると 全身温まって
神経までが スッキリするというのです。
温泉のあとは 美味しいディナー・タイム。
山の幸、 海の幸と バラエティーに富んだメニューが
それは 工夫された お料理が 沢山出ることで
有名な 「燕ハイランド・ロッジ」、
コース料理を 十分 堪能したというより、
つい 食べ過ぎて 苦しくなってしまうのです。
シャンパンも ワインもいただき、 おしゃべりにも 盛り上がり、
すっかり 上機嫌の お友達。
まだまだ 夜は更けません
途中から参加の 下山貴美子さんの姿も。
（左 一番奥）
翌日には また お仕事です。
思う存分 スキーを楽しみ、 自然の中で
しっかり リフレッシュしてきましたので、
これで また 頑張って お仕事に励めます。
先週 「たかの友梨 美容専門学校」の卒業式に
出席したその足で 東京駅から 新幹線で
妙高高原にあります ぶなの森の一軒宿、
燕温泉「燕 ハイランド・ロッジ」に 行ってまいりました。
お友達 含め 総勢 ６名 ・・・ いいえ、 私のファミリー
アリス、 クララ、 フィオナも 一緒です。
右から 山本 誠三氏、 長谷川 弘子さん、
私の前は みゆきさん、 左隣は 大野 匡也氏、
一番左は 山本 千代子夫人 そして マイ・ファミリーも。
窓の外には ツララが下がり、 寒さを感じますが
ライトに照らされた 雪の積もった木々を見ると
静寂さの中に ミステリアスな ロマンを感じます。
でも ・・・ よく見ると しんしんと
雪がものすごく降っていたのには びっくりでした。
フィオナも 降りしきる雪を見ているのか
ソファのアームに すっかり 落ち着いています。
翌日は いよいよ スキー場へ
夕べの雪が 嘘のように 遠くの山々まで見える
お天気になりました。
ゴンドラに乗って 頂上へ。
さあ、 いよいよ ダウン・ヒル。
妙高高原の雪は パウダー・スノー。
夕べの 降雪が とてもいい具合に コースを
ベスト・コンディションに しています。
スキーのテールも 軽く スイスイと滑れます。
その前に 景色が素敵なので パシャリ
Ｌｅｔ’ｓ Ｇo
私の パラレルの滑りは いかが？
お留守番の フィオナはすっかり ここでも お姫様。
「いかが？」と言わんばかりに 自分の
居場所を 見つけて お昼寝タイム。
二日目も なかなかのお天気。
リフトでに乗っていると 途中 雪山の中に
ウサギの足跡が ありました。
ウサギの足跡は ひと目でわかります。
長い後ろ足と しっぽが 飛び跳ねた印として
ちゃんと雪に 残っているんですよ。
雪の上を 飛び跳ねている ウサギを想像すると
思わず 微笑んでしまいます。
山本氏と 仲良くリフトで 頂上へ。
麓の方まで 滑るコースが はっきり見えます。
この日も しっかり 滑る前に パシャリ
コース途中で ひと休み、 白樺の木の横で
二日間 丸々朝から 夕方まで しっかり滑って 満喫 ・・・
時間に追われる 忙しい毎日、 これで 少しは
リフレッシュできました。
宿に帰ってきたら 温泉です。
ここ 燕温泉の 「燕 ハイランド・ロッジ」には
とても 良い〝美冷泉〟という温泉が あります。
内湯は４３度、 雪に覆われた 森を見ながらの
露天風呂は２８度と 熱いお湯と ぬるいお湯に
順番に 何度も繰り返し入ると 全身温まって
神経までが スッキリするというのです。
温泉のあとは 美味しいディナー・タイム。
山の幸、 海の幸と バラエティーに富んだメニューが
それは 工夫された お料理が 沢山出ることで
有名な 「燕ハイランド・ロッジ」、
コース料理を 十分 堪能したというより、
つい 食べ過ぎて 苦しくなってしまうのです。
シャンパンも ワインもいただき、 おしゃべりにも 盛り上がり、
すっかり 上機嫌の お友達。
まだまだ 夜は更けません
途中から参加の 下山貴美子さんの姿も。
（左 一番奥）
翌日には また お仕事です。
思う存分 スキーを楽しみ、 自然の中で
しっかり リフレッシュしてきましたので、
これで また 頑張って お仕事に励めます。