皆さま ごきげんよう

<川崎中一殺害事件>について、  沢山のコメントが

寄せられました。   ありがとうございました。

ここに、 皆さまから 寄せられました声を お届けします。



・ 人として 生まれてきたのが 間違い。

   大人以上 ヤクザ以上の エグイ事をやってのける

     鬼畜のような人間、 18歳は 子供ではない!

     これを機に 少年法の見直しを 強く 望む。

  国会では 議員達が 己の献金の事で

  私利私欲の 汚い根性むき出しに 喧嘩、

  いい加減 大事な決め事を しっかりと 前向きに進め!

・ 政治家は 少年法について 誰も コメントしたがらない。

・ 少年法は 改正でなく、 廃止を!

  人権尊重第一、人権を無視し、命を奪ったものには

  相応の 罰 ・ 刑を与え、  人権を ないがしろにした事の

  償いを させるべき。


・ 未成年の凶悪犯罪には、 親に連座責任を取らす。

  凶悪犯罪を犯した少年が、 大人になり 名前を変え、

  社会に 普通に暮らしているという 現実、

  これでは 国民は 平和に 安心して 暮らせない。

・ 連座責任は 絶対に必要。

・ ヤクザより 酷い極悪児童を 少年法で守ることが

  社会正義でしょうか?


・ 被害にあった子の写真は流れて、 加害者の顔は

  モザイクはおかしい。 残虐な事件を起こしておいて

  その子の人権を守る必要があるのか?

  一人の尊い命、人生を奪ったからには

  重い重い罪を負わせるべき。

・ アメリカのように前科の時に 犯人とその逮捕歴の

  情報を近隣住民に知らせるべき。

・ まずは 遺族に謝罪すべき。 それをしない親が

   信じられない。 父親は 犯行時間、「息子は家にいた」と

  嘘の証言をしていた。

    用意周到に 弁護士をつけて出頭させた。

・ 今回の事件は、もはや人間のすることではない。

  犯人達を野放しにした親や社会も同罪。

・ 逮捕されたリーダーの少年のバカ親父、

  「うちの息子は無関係。」

・ 18歳は 立派な大人。 たとえ何歳でも 命の重みは

  一緒。 極刑にすべき!


  親にも 責任がある、 等しく同罪!

・ 鬼畜に人権なし! 鬼畜は 更生なんかしない!

・ 時代遅れの少年法が 改正されることが 

    無念の死を遂げた 少年に対する 社会の償い。

・ 上村君、 どんなに怖かっただろうか、

  胸が えぐられる様な 気持ち。

     親も、加害者も 実名にすべき。

・ 悪魔の仕業・・・人間のすることではない。

・ 連座責任 絶対に 必要。

・ 殺人の理由が「親の虐待」という 北海道の例は

  少年法の余地はあり、 減刑嘆願あり。

・ 少し少年院に入っただけで すぐ社会復帰できるなんて

  恐ろしく、 許せない。

     残虐な事をして、 人の命を奪った人に

  人権を 主張する権利なんてない。

  名前も 顔写真も 公開するべき。

・ 極悪非道なことをしておいて、 のうのうと 生き延びる

  鬼畜に 人権なんて必要か?


・ 上村君の恐怖、寒さ、恥辱、激痛、絶望を

  想像するだに 涙が出てくる。

  同じ思いを 体験しない限り、 真の更生なんて

  あり得ない。

・ 殺人をする 鬼畜を守る 必要があるのか?

  被害者の子は 日本中に 顔、名前、生い立ち、

  学校では どんな子だったか 晒され、

  プライバシーを 事細かに取材され、公表される。

  しかし、加害者は 少年法に守られ、 数年後には

  普通の生活に戻れるは おかしな話。

  犯人を公表すべき、 年齢なんて 関係ない。

・ 今回の件は、 少年法適応外としてほしい。

  人間とは思えない おぞましい行為に 及ぶ者に

  更生の 機会を与えるのは 無駄。

  こんな言い方はよくないが、 出来る事なら

  同じ目に 合わせてやりたい!

・ アメリカのように  しっかり罪を償い 映像として

  公表するべき。

・ ボコボコになるまで 人を殴り、 冷たい真夜中の川で

  全裸で泳がせ、 結束バンドで縛り、 首を切りつける、

  仲間を脅す、嘘をつき 逃れる。 

  許さない! 人間ではない!

・ 選挙権と 少年法の改正は 同時改正が望ましい。

  未成年を育てる 保護者の 育児放棄、

     ネグレクトも 問題。 保護者の役割を 果たせない大人が

     沢山  ニュースを 賑わしている。

    日本は 閉塞感で 包まれている。

・ 少年法改正や 厳罰化は もう 「まったなし」の時期。

  少年の校正と 社会復帰という 建前を

  主張する人達は 自分の家族や 大切な人が

  被害にあっても 同じ事を言えるのかと

  問い質したい。

  無責任な親の場合、連座責任も 必要。

  少なくとも 金銭的な 賠償責任は 負わせるべき。

  財産を 差し押さえるべき。


・ 日本は 加害者天国。

・  裸にして泳がせ 遺体を転がしたとか・・・

    胸が 破裂しそう。

・ 腹が煮えくり返るほど、 髪の毛が逆立ちするほど

  怒りで いっぱいになります。

・ 少年Cは 絶命した上村君を  蹴飛ばしながら

  数十メートル転がしていたという 供述が 出てきた。

  まさに 悪魔の仕業!


・ 凶悪犯罪に 少年法の適用は 必要ない。

・ 恐怖・激痛の末の この世を去らなければならない 被害者、

  加害者は やりとく、やりにげです。


・ 人の命を奪った者に人権など必要ない。
 
  殺人や 殺人未遂などは 顔も 名前も 公表すべき。

  大人と変わりない 処罰が 妥当。

  こんな奴らが 更生する訳ない。

  社会に出る時、名前を変える事までも 出来る。

  加害者に 甘い日本、被害者に 辛い日本では

  報われない。

・ 残忍な殺害をする 子供に育てた 加害者の親にも

  罪があると思う。



まだまだ 沢山のコメントがあります。

これは 一部です。

いつまでも 待ってはいられません。

「少年法」 を 改正すべきです。

凶悪犯罪少年達には 現在の少年法は 見合っていません。

反省ゼロともいえる ”少年”達を

「少年法」で 守るなんてことが 許されるのでしょうか?



日本弁護士連合会は  「たとえ 他の法律で 〝18歳以上は

成人〟と 扱うようになったとしても、 少年法は 現在のまま

〝20歳未満〟を 摘要対象とすべきだ」 という意見書を

法務大臣に 提出したのです。

18、19歳は まだ 精神的・社会的に未成熟で、

対象年齢を 18歳未満に引き下げれば、

「少年の立ち直り ・ 成長支援と 細胞死を阻害する」 と

批判しているのです。

しかし、 こうも 残酷極まりない 恐ろしい犯罪を

犯した少年達に これが適応するのか

少し考えただけでも 判りそうなものです。

この弁護士達は、 我が子が 夜中の2時、 裸にされ、

氷水のような川で 泳がされ、結束バンドで 縛られ、

殴る蹴るの暴行を 加えられ、 カッターで 首を刺され、

切られ、 恐怖と 寒さと 激痛で 死んでいっても

同じことを 言うのでしょうか?

人命を軽視するような 犯罪の被害者となったら

それでも 少年法に則って、  軽罪で 許すのでしょうか?

選挙権を 18歳に引き下げ、 成人として認めるのに

何故、 少年法だけは 20歳未満摘要とするのでしょうか?

良心の 呵責の 一遍もない、凶悪犯罪少年達を

「人権派」といわれる 〝弁護士達〟が、

何らかの目的で  擁護し続けるのは

全くもって おかしな話です。

人、 一人の命を 奪った責任は、 年齢、 精神鑑定

(刑事責任の有無)に 関係なく、 犯した罪は罪として

裁かれるべきです。

又、 両親にも 場合によっては 「連座責任」を

取らせるべきだと 思います。




皆さん どう思われますか?