皆さま ごきげんよう

打間 (だま)奈津子さんの 身体障害者のチャリティ・イベントの

スペシャル・ゲストとして 大阪は

〝リーガロイヤル・ホテル 大阪〟へ行ってまいりました。

私の母も 身体障害者でしたので、 その思いは 同じです。



会場は 350人近くの お客様が集まり、

熱気で包まれていました。

私の生き様、 美、 知性、 教養、 学び、 優しさについて

様々な事を 話させて頂きました。

楽しいお話もしましたので、 会場からは 時々

笑いも 起きていました。



私のトークのあと、 打間奈津子さんが支援し続けている

障害者の方々のミュージカル、

〝土曜日の天使たちの ミュージカル〟が上演されました。

障害の重い、軽いではなく、 それぞれの個性を

クラウン(道化師)として あるがままのキャラクターとして

活かした、 とても感動する舞台でした。

クラウン達が演じる 「ロミオとジュリエット」でした。



舞台終了後、 くじ引きや 美顔器、遠藤関の手形とサイン、

元阪神タイガースの金本知憲氏の メモリアル白バットと

色紙など などが紹介され、 その売上金はすべて

〝社会福祉法人 かがやき神戸〟へ寄付されたのです。

再び トークショー(ディスカッション)の始まりです。

打間奈津子氏(一番左)が MCとして 左から

プレシャス・ママ起業塾 主宰の 永里真由美氏、

芦屋 ル・タブリエ デザイナー 兼 オーナーの 小西恵子氏、 

私、 飲食店のプロデューサーで

コンサルタントの イタリーの クオモ・ルイジ氏、 

ダルビッシュ・ギャラリーの オーナー、

ダルビッシュ・セファットファルサ氏、
 
芦屋美容クリニック院長の 小西和人氏が

壇上にて 色々と お話をしました。



控室にて ダルの愛称の テキサス・レンジャーズ所属の

ダルビッシュ・有選手のお父様である 

ダルビッシュ・セファットファルサ氏と。

プロ・サッカー選手を目指す為、 米国フロリダへ

留学し、州代表として 活躍していたそうです。 

血は争えないとは よく言ったものです。